<研究成果>技術テーマ「ヘテロ構造制御」の研究成果がプレス発表されました
2019年07月25日
「ヘテロ構造制御」の平成30年度終了課題「鉄鋼材料の凝固過程におけるマッシブ的変態の解明と新しい凝固・鋳造原理の構築」(研究代表者:京都大学 大学院工学研究科 安田 秀幸 教授)の研究成果に基づく「X線イメージングによって鉄鋼材料の凝固・変態現象を解明 -実際に見ることから鉄鋼材料の生産性・特性向上の指針へ-」がプレス発表されました。
本研究成果は、2019年7月18日に英国科学誌「Nature Communications」のオンライン版で公開されました。
詳細は下記のプレスリリースをご覧ください。
京都大学プレスリリース(2019年7月19日発表)