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J S T
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基 礎 研 究 通 信
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第 262号
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このメールマガジンは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が、戦略的創造研究推進事業に携わる方、関心をお持ちの方に無料で配信するメールサービスです。
当事業に関する各種募集情報、イベント・シンポジウム情報、プレス発表等をお知らせしています。
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No.262 Feb.19, 2026
◆ 戦略的創造研究推進事業 ◆
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【第262号コンテンツ】
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【募集】
◆e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; “e-ASIA JRP”)
令和8年度採択「農業」領域 共同研究課題募集
◆EMBO プログラムへの参画について(JST研究者限定)
◆2026年度さくらサイエンスプログラム 国際交流計画募集
◆創発的研究支援事業 2026年度募集(予告)
◆【公募予告】研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
産学共同 2026年度研究開発提案募集の予告
【フォーラム・シンポジウム】
◆さきがけ「自在配列」領域 3期生 成果報告会
◆ムーンショット目標10 新規プロジェクト・キックオフシンポジウム
~ 新たな発想で切り開くフュージョンエネルギーの未来 ~
◆JST-RISTEX社会的孤立枠 藤森プロジェクト
「がん患者の自殺対策-研究成果の普及のための公開シンポジウム-」
◆ムーンショット目標6 公開シンポジウム2026
~誤り耐性型汎用量子コンピュータの実現を目指して~
◆ポスコロSIPシンポジウム「人口減少を機に価値共創でひらく未来社会―ネクストステージへの挑戦」
◆AIPネットワークラボ 2025年度AIPプロジェクトシンポジウム ~ AI研究が創る未来 ~
◆さきがけ「未来材料」領域 公開シンポジウム‒令和7年度成果報告‒
◆CREST「革新的反応」領域 研究成果報告会
~日本化学会 第106回春季年会(2026) コラボレーション企画~
◆さきがけ「調和物質変換」研究成果報告会
◆CREST「材料創製と循環」/さきがけ「材料の創製・循環」 合同シンポジウム
◆ムーンショット目標2 公開フォーラム2026 ~治すから防ぐ医療へ~
【セミナー・その他】
◆第51回アジア・太平洋研究会 -科学技術イノベーションを巡る最新事情-
「中国の研究大学における科学技術イノベーションと政府・企業連携」
◆戦略的創造研究推進事業ホームページ、リニューアル
◆海外の科学技術関連情報
◆プレス発表
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【募集】
□ e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; “e-ASIA JRP”)
■ 令和8年度採択「農業」領域 共同研究課題募集のお知らせ
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●募集趣旨:
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、「e-ASIA共同研究プログラム」に参加し、3ヵ国以上の多国間国際共同研究プロジェクトに対する研究支援を実施しています。
第15回となる本公募では、各国の公的研究費配分機関と協力し「農業」領域での共同研究課題の提案を募集します。詳細につきましては下記URLより募集案内をご覧ください。皆様のご応募をお待ちしています。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_easia_jrp_15th.html
●募集分野:農業
●募集期間:2025年12月17日(水)~2026年3月31日(火)14:00(日本時間)
●支援期間(研究期間):3年間
●支援規模:1課題あたり、総額3,510万円を上限とします。(間接経費30%を含む)
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構
国際部 事業実施グループ e-ASIA JRP担当
E-mail:![]()
■ EMBO プログラムへの参画について(JST研究者限定)
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●募集趣旨:
JSTと欧州分子生物学機構 (EMBO)との機関間協力により、2026年度は以下のEMBO プログラムへのJST研究者の応募が可能となりました。欧州との優れたネットワーク構築・拡大に是非ご活用ください。
●詳細URL※: https://www.jst.go.jp/world/common/pdf/ja/fy2026_yip_seg_information.pdf
●応募可能プログラム:
各プログラムの応募資格や応募方法詳細については、「JST研究者向け募集案内」(※)を必ずご確認ください。
➀Young Investigator Programme (YIP)
EMBOメンバー国等の機関に所属する、独立から4年未満の若手研究者に対する4年間の国際ネットワーク構築支援
募集期限:2026年4月1日(水)19:00(日本時間)
➁Global Investigator Network (GIN)
EMBOが連携する欧州外の国(シンガポール、インド等)の機関に所属する、独立から6年未満の若手研究者に対する4年間の国際ネットワーク構築支援
募集期限:2026年5月1日(金)21:00(日本時間)
➂Scientific Exchange Grants(SEG)
EMBOメンバー国等の研究室間における最大3ヶ月の交流支援
募集期限: 通年公募(渡航期間は2026年度中に限る)
●2026年度JST-EMBO協力の全体概要については以下をご参照ください。
URL: https://www.jst.go.jp/world/ja/researcher/embo.html
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構
国際部 企画調整・国際戦略グループ
E-mail:![]()
■ 2026年度さくらサイエンスプログラム 国際交流計画募集
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●募集趣旨:
さくらサイエンスプログラムの科学技術体験コース(Aコース)、共同研究活動コース(Bコース)、科学技術研修コース(Cコース)では優秀な青少年との科学技術(自然科学及び人文・社会科学)分野における短期の招へいによる交流を支援します。交流期間は1~3週間です。2026年度の対象国・地域についてはHP掲載の2026年度募集要項をご参照ください。
また、相補的年間交流コース(Dコース)では、インド及びアフリカ諸国を対象として、派遣・招へい(最大90日/人)とオンラインを組合わせ、年間を通じた効果的な双方向の交流を支援します。
●詳細URL:
【A,B,Cコース】 https://ssp.jst.go.jp/program/application_shohei/
【Dコース】 https://ssp.jst.go.jp/program/application_souho/
●募集期間:
【A,B,Cコース】:以下の通り3回に分けて募集を行います。
<第1回公募受付>2026年2月16日(月)~2026年4月2日(木)17:00
<第2回公募受付>2026年4月3日(金)~2026年6月22日(月)17:00
<第3回公募受付>2026年6月23日(火)~2026年9月16日(水)17:00
【Dコース】:2026年2月16日(月)~2026年4月2日(木)17:00
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構
さくらサイエンスプログラム推進本部 企画運営室 公募グループ
E-mail:![]()
■ 創発的研究支援事業 2026年度募集(予告)
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●募集趣旨:
創発的研究支援事業は、特定の課題や短期目標を設定せず、多様性と融合によって破壊的イノベーションにつながるシーズの創出を目指す「創発的研究」を支援します。失敗を恐れず長期的に取り組む必要のある挑戦的・独創的な研究課題を求めます。
●詳細URL(3月下旬公開予定): https://www.jst.go.jp/souhatsu/call/index.html
創発的研究支援事業では2026年度研究提案募集を2026年3月下旬から5月中旬まで行う予定です。
募集が開始されましたら詳細URLにてお知らせします。
●研究期間:フェーズ1(3年間)とフェーズ2(4年間)の7年間
※途中ステージゲート審査を挟む
※フェーズ2終了時から最大3年間延長する場合あり
●研究費(直接経費、上限額):1課題あたり原則7年間で総額5千万円、その内フェーズ1の総額は2千万円
●採択予定課題数:250件程度
●募集説明会の開催:募集にあたり説明会をオンライン(Zoomウェビナー)で開催いたします。
詳細は公募ホームページに掲載予定です。
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 創発的研究推進部
E-mail: ![]()
□【公募予告】研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
■ 産学共同 2026年度研究開発提案募集の予告について
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●公募予告:
A-STEPは、大学等で生まれた科学技術に関する研究成果を国民経済上重要な技術として実用化することで、研究成果の社会還元を目指す技術移転支援プログラムです。
A-STEP 産学共同 ステージI(育成フェーズ)/ステージII(本格フェーズ)において、2026年度新規研究開発課題の公募を予定しています。公募予告ページを公開し、募集概要(予定スケジュール、採択予定件数等)を掲載しました。
詳細につきましては、公募開始後、A-STEPホームページに掲載予定の公募要領等をご覧ください。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/a-step/index.html
●公募メニュー:
産学共同ステージI(育成フェーズ)
https://www.jst.go.jp/a-step/koubo/2026_ikusei.html
産学共同ステージII(本格フェーズ)
https://www.jst.go.jp/a-step/koubo/2026_honkaku.html
●申請者:ステージI(育成フェーズ)は大学等の研究者、ステージII(本格フェーズ)は大学等の研究者と企業等の連名になります。ステージII(本格フェーズ)のプロジェクトリーダーは大学等の研究者になります。
※大学等とは、大学、高等専門学校、公的研究開発機関、公益財団法人、公益社団法人、一般財団法人または一般社団法人をいいます。ただし、一般財団法人、一般社団法人は、以下をすべて満たすものが対象です。
1.旧制公益法人から移行したものであること
2.非営利型法人であること
3.定款に事業として「研究」を含むこと
※なお、本公募は令和8年度政府予算の成立を前提としており、今後、内容等が変更される可能性がありますので、予めご了承ください。
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 スタートアップ・技術移転推進部
A-STEP 産学共同 募集窓口
E-mail:![]()
【フォーラム・シンポジウム】
■ さきがけ「自在配列」領域 3期生 成果報告会
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●開催趣旨:
本研究領域は、原子や分子を自在に結合、配列、集合する手法を駆使して、新しい物質や構造体を生み出し、その構造がもたらす新しい特性や機能を引き出すことにより、革新的な物質科学のパラダイムを構築することを目指しています。今回の成果報告会では、2022年度採択課題(3期生)の研究成果を紹介いたします。いずれの課題も挑戦的で独創的であり、多くの革新的な成果が生まれました。皆様のご参加をお待ちしております。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/kisoken/presto/sympo/pma-sympo_20260224.pdf
●開催日時:2026年2月24日(火)10:00~16:00
●開催形態:ハイブリッド(オンライン:Zoom Webinar)
●開催場所:AP市ヶ谷 ルームC(東京都)
●参加費:無料
●定員:現地参加 100名、オンライン参加 200名
●申込期限:定員に達し次第締め切ります
●参加申込URL: https://form2.jst.go.jp/s/pma-sympo20260224
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部
グリーンイノベーショングループ さきがけ「自在配列」領域
E-mail: ![]()
□ ムーンショット目標10 新規プロジェクト・キックオフシンポジウム
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~ 新たな発想で切り開くフュージョンエネルギーの未来 ~
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●開催趣旨:
ムーンショット型研究開発事業では、人々を魅了する野心的な目標(ムーンショット目標)の実現に向けて、挑戦的な研究開発を推進します。
本シンポジウムでは、ムーンショット目標10「2050年までに、フュージョンエネルギーの多面的活用により、地球環境と調和し、資源制約から解き放たれた活力ある社会を実現」で、2025年度に新たに採択した7つの研究開発プロジェクトをご紹介します。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/moonshot/sympo/20260302/index.html?utm_source=jn&utm_medium=email&utm_campaign=MS10
●開催日時:2026年3月2日(月)13:00~16:10
●開催形態:ハイブリッド(オンライン:Zoom Webinar)
●開催場所:JST東京本部別館 1階ホール
https://www.jst.go.jp/koutsu.html#BEKKAN
●参加費:無料
●定員:現地参加は100名(申込先着順)
●言語:日本語
●申込期限:現地参加 2026年2月26日(木)12:00
オンライン参加 2026年3月2日(月)13:00
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 ムーンショット型研究開発事業部
ムーンショット目標10担当
E-mail:
TEL:03-5214-8419
□ JST-RISTEX社会的孤立枠 藤森プロジェクト
■「がん患者の自殺対策-研究成果の普及のための公開シンポジウム-」開催
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●開催趣旨:
藤森プロジェクトでは、AYA(Adolescent and Young Adult)世代がん患者の社会的孤立・孤独の予防に取り組んでいます。孤立・孤独がもたらす最悪のケースである自殺のリスクは、がん患者では一般人口よりも高いことが示されています。
自殺対策基本法では、例年、月別自殺者数の最も多い3月を「自殺対策強化月間」と定め、啓発活動等が実施されています。この機会に、がん患者の自殺に関する研究課題が協力し、「がん患者の自殺対策」に関する公開シンポジウムを開催いたします。
●詳細URL: https://www.ncc.go.jp/jp/icc/survivorship/20260307symposium.pdf
●開催日時:2026年3月7日(土)14:00~16:00
●開催形態:オンライン
●参加費:無料(要事前登録)
●申込期限:2026年2月27日(金)
●問合せ先:研究事務局 岡村優子
E-mail:![]()
□ ムーンショット目標6 公開シンポジウム2026
■ ~誤り耐性型汎用量子コンピュータの実現を目指して~
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●開催趣旨:
従来のコンピュータの進歩が限界に達しつつあるといわれるなか、スパコンを超える計算能力が期待される量子コンピュータが注目を集めています。多様かつ複雑で大規模な実問題を量子コンピュータで高速に解くには、量子的な誤りを直しながら正確な計算を実行する誤り耐性型汎用量子コンピュータの実現が鍵となります。
ムーンショット目標6では、前半5年間の研究開発を2025年11月末で一旦終了し、後半5年間に向けて誤り耐性型量子コンピュータシステムの開発に集中したポートフォリオを採用してプロジェクトを再編しました。これまでの5年間で得た最新の研究成果を共有し、次の5年間に向けた量子コンピュータの未来を議論する場として公開シンポジウム2026を開催します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/moonshot/sympo/20260303/index.html
●開催日時:2026年3月3日(火)9:30~16:55
●開催形態:ハイブリッド(オンライン:Zoom Webinar)
●開催場所:ベルサール秋葉原
●参加費:無料(要事前登録)
●申込期限:2026年3月2日(月)12:00
●ご参考(昨年のシンポジウムの発表資料および動画をご覧頂けます):https://www.jst.go.jp/moonshot/sympo/20250304/index.html
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構
ムーンショット型研究開発事業部 目標6担当
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■ ポスコロSIPシンポジウム「人口減少を機に価値共創でひらく未来社会―ネクストステージ
への挑戦」開催
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●開催趣旨:
社会技術研究開発センターでは、SIP第3期課題「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」(ポスコロSIP)を推進しています。本課題では、人口減少を契機に新たな学び方・働き方を創造し、誰もが主体的に未来社会づくりに参画しながら価値を共創するエコシステムの構築を目指し、今回のシンポジウムではこれまでの成果を共有するとともに、外部専門家との対話を通じて社会に根ざした新たな連携の可能性を探ります。
●詳細URL: https://sip-poscoro.com
●開催日時:2026年3月6日(金)13:00~18:15
●開催形態:ハイブリッド
●開催場所:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)東京本部別館1階ホール(東京都千代田区五番町7 K’s五番町)
●参加費:無料(要事前登録)
●定員:現地 100名(招待制)/オンライン 500名
●申込期限:2026年3月2日(月)
●問合せ先:ポスコロSIPシンポジウム事務局
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□ AIPネットワークラボ
■ 2025年度AIPプロジェクトシンポジウム ~ AI研究が創る未来 ~
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●開催趣旨:
AIPプロジェクトは開始から10年という節目を迎え、実施機関である、JST戦略的創造研究推進事業AIPネットワークラボと理化学研究所 革新知能統合研究センター(AIPセンター)が共催でAIPプロジェクトシンポジウムを開催します。
本シンポジウムでは、これまでのAIPプロジェクトを振り返りつつ、AIPネットワークラボで推進したAIP加速課題の研究成果の口頭発表や理研AIPセンターとの共同によるポスター展示を行います。
また、AIPネットワークラボ長、理研AIPセンター長に研究総括を加え、「AI技術の革新と社会変革の展望」というテーマでのパネルディスカッションを実施します。皆様のご参加をお待ちしております。
●詳細・参加申込URL: https://www.jst.go.jp/kisoken/aip/result/event/aipsympo2025/index.html
●開催日時:2026年3月9日(月)10:00~17:45
●開催形態:ハイブリッド(オンライン:Zoom Webinar)
●開催場所:AP東京八重洲 11F
●参加費:無料
●定員:会場参加は60名
●申込期限:会場参加は定員になり次第締切、オンライン参加は当日まで登録受付
●問合わせ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部
ICTグループ AIPネットワークラボ担当
E-mail:![]()
TEL:03-3512-3526 FAX:03-3222-2066
□ さきがけ「未来材料」領域
■ 公開シンポジウム‒令和7年度成果報告‒
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●開催趣旨:
JSTさきがけ「未来材料」研究領域は、材料科学の新たな地平を切り拓くべく、「多元素化」「機能複合化」および「準安定相」を柱に、先進的な視点から研究を推進しています。
2期生として採択された研究者の皆様も、挑戦的かつ独創的なアプローチを通じて、領域の発展に寄与する成果を着実に生み出してこられました。
この度、これらの成果を広く共有するシンポジウムを開催いたします。未来の材料科学を先導する最前線の研究に触れ、次なるイノベーションの可能性を探る絶好の機会となることでしょう。
●詳細URL: https://miraiseminar.sakura.ne.jp/PRESTO_FutureMaterials_Ph2_Symposium.pdf
●開催日時:2026年3月11日(水)10:00~17:35
●開催場所:日本科学未来館 未来館ホール(7階)[東京都江東区青海2丁目3−6]
●参加費:無料
●定員:200名
●参加申込URL: https://form2.jst.go.jp/s/Future_Materials_260311
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部
グリーンイノベーショングループ さきがけ「未来材料」領域
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□ CREST「革新的反応」領域 研究成果報告会
■ ~日本化学会 第106回春季年会(2026) コラボレーション企画~
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●開催趣旨:
CREST「革新的反応」の研究成果報告会を開催いたします。
2018年10月に立ち上がりました本領域は、電気や光等のエネルギーを積極的に利用する革新的反応技術を創出することに挑戦しています。今回のシンポジウムでは、2020年度採択の4課題の研究成果に加えて、本領域の最新のトピックス2テーマを紹介いたします。いずれも革新的な研究成果です。ぜひご参加ください。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/kisoken/crest/sympo/cir_2026.pdf
●開催日時:2026年3月17日(火)9:00~11:40
●開催場所:日本大学理工学部 船橋キャンパス 階段教室 2F 大教室(千葉県船橋市習志野台7-24-1)
●参加費:無料(要事前登録)
●定員:200名
●申込期限:2026年3月13日(金)
●参加申込URL: https://form2.jst.go.jp/s/cir_202603_entry
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部
グリーンイノベーショングループ CREST「革新的反応」領域
E-mail:![]()
■ さきがけ「調和物質変換」研究成果報告会のご案内
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●開催趣旨:
文部科学省2022年度戦略目標『「総合知」で切り拓く物質変換システムによる資源化技術』に基づき発足した、さきがけ「調和物質変換」の研究成果報告会を開催いたします。
本領域は、人間社会が地球環境と調和するため、物質循環の安定的な分子をエネルギー消費や廃棄物の排出を抑制しながら、有価値物質に高い選択性で物質変換する研究開発と基礎科学の創出に挑戦しております。今回のシンポジウムでは、2022年度採択の10課題の研究成果を紹介いたします。いずれの課題も、持続可能な社会の実現に資する物質変換の反応基盤科学の創成を目指しています。ご期待ください。
※詳細はWebサイトをご確認ください。
●詳細・申込URL: https://www.jst.go.jp/kisoken/presto/sympo/matecon2026.pdf
●開催日時:2026年3月17日(火)9:00~15:40
●開催形態:対面開催のみ
●開催場所:日本大学理工学部 船橋キャンパス14号館1422教室(千葉県船橋市習志野台7-24-1)
●定員:150名(入場無料)
●申込期限:2026年3月13日(金)
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部
グリーンイノベーショングループ
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■ CREST「材料創製と循環」/さきがけ「材料の創製・循環」 合同シンポジウムのご案内
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●開催趣旨:
文部科学省2024年度戦略目標「選択の物質科学~持続可能な発展型社会に貢献する新学理の構築~」に基づき発足した、CREST「材料創製と循環」およびさきがけ「材料の創製・循環」の研究成果報告会を開催いたします。本領域は、材料創製研究および循環プロセス研究を融合した革新的な基盤技術の創出およびそこから見出される基礎学理の構築に挑戦しています。今回のシンポジウムでは、2024年度採択の6課題の研究成果を紹介いたします。いずれの課題も、物質・材料の持続可能性に資する革新的成果の創出を目指しています。
●詳細・申込URL: https://www.jst.go.jp/kisoken/crest/sympo/20260319cp_drm.pdf
●開催日時:2026年3月19日(木)9:00~11:40
●開催形態:対面開催のみ
●開催場所:日本大学理工学部船橋キャンパス 階段教室 大教室(千葉県船橋市習志野台7-24-1)
●定員:400名
●申込期限:2026年3月13日(金)
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部
グリーンイノベーショングループ
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■ ムーンショット目標2 公開フォーラム2026 ~治すから防ぐ医療へ~
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●開催趣旨:
本公開フォーラムでは、前半は5つのプロジェクトから、実用化に近い研究開発を担当している研究者と科学コミュニケーターによるセッションを開催いたします。また後半では、参加者のみなさんより質問やコメントをいただく時間を持ちます。さらに終了後、現地ではみなさまと研究者がより深く交流できる場を設けます。
2050年に社会の中心で活躍する高校生、大学生、若手研究者、企業の皆さんのご参加も大歓迎です。ふるってご参加ください。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/moonshot/sympo/20260328/index.html
●開催日時:2026年3月28日(土)13:30~15:45(開場13:00)
●開催形態:ハイブリッド(オンライン:Zoom Webinar)
●開催場所:日本科学未来館 7階 未来館ホール(東京都江東区青海2-3-6)
https://www.miraikan.jst.go.jp/visit/location-directions/
●参加費:無料
※日本科学未来館の常設展・ドームシアターへの入場には別途料金が必要です。
●参加資格:どなたでも
●言語:日本語
●申込期限:現地参加は2026年3月22日(日)まで(オンラインは当日申込可)。
●その他:公開フォーラム終了後、ロビーにて研究者との「対話の時間」を持ちます。ぜひ、お帰り前にお立ち寄りください(現地のみ)。
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 ムーンショット型研究開発事業部
ムーンショット目標2担当
E-mail:
TEL:03-5214-8419
【セミナー・その他】
□ 第51回アジア・太平洋研究会 -科学技術イノベーションを巡る最新事情-
■「中国の研究大学における科学技術イノベーションと政府・企業連携」
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●開催趣旨:
科学技術振興機構 アジア・太平洋総合研究センターでは第51回アジア・太平洋研究会をオンラインにて開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
●詳細URL: https://spap.jst.go.jp/event/apstudy051.html
●開催日時:2026年2月27日(金)15:00~16:30(15分前からZoom入室可能)
●開催形態:オンライン(Zoom Webinar)
●講師:黄 福涛氏、広島大学 高等教育研究開発センター 教授
●参加費:無料
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 アジア・太平洋総合研究センター
アジア・太平洋研究会事務局
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■ 戦略的創造研究推進事業ホームページ、リニューアルのお知らせ
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2月6日(金)より、戦略的創造研究推進事業ホームページをリニューアルしました。
リニューアルのポイントは、主に以下の3つになります。
1.画面サイズに応じて最適表示するレスポンシブデザインへ変更し、スマホも含めたどんなデバイスでも閲覧が快適になりました。
2.プログラム毎のカラーの見直しやファビコンの設定、クイックアクセスの設置など、見やすさやアクセシビリティを大幅に向上しました。
3.デザインは一新しつつもURLの変更や階層の見直し等の変更は行わず、これまでの慣れ親しんだ画面遷移を踏襲しています。
新しくなったサイトをぜひご覧ください。
●戦略的創造研究推進事業HP URL: https://www.jst.go.jp/kisoken/
■ 海外の科学技術関連情報
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☆アジア・太平洋地域のいまを伝える「サイエンス・ポータル・アジアパシフィック」
アジア・太平洋総合研究センター(APRC)では、ASEAN、中国、インド、韓国、太平洋州、その他アジア地域に関する、各国・地域の科学技術イノベーション政策、研究開発動向、経済・社会状況などの情報を発信しています。
●詳細URL: https://spap.jst.go.jp/
■ プレス発表(2026年01月08日以降分)
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2026年02月14日
次世代通信に向けた位相同期回路の新方式を開発
~補正不要で低ジッタと低スプリアスを同時に実現~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260214/index.html
2026年02月13日
カビが植物の硬い壁を突き破る力の正体を解明
~糸状菌の新規ポリマーが生物界屈指の膨圧を制御~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260213/index.html
2026年02月10日
発熱時の暑熱欲求行動の神経メカニズムを解明
~情動回路を介する「悪寒」の仕組み~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260210/index.html
2026年02月07日
卵巣がんの急速な腹膜播種形成のメカニズムを発見
~がん細胞は腹腔内環境を巧みに制御して播種を形成する~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260207/index.html
2026年02月05日
腸内の”かき混ぜ”(ぜん動)が栄養吸収を左右
~炎症性腸疾患などにおける吸収低下の理解に道筋~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260205/index.html
2026年02月04日
科学論文の図表を読み解き、有効に利活用するAIワークフローDIVEを開発
~水素貯蔵材料等の研究を加速~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260204/index.html
2026年02月03日
AIで「刻々と変化する風」を低コストで正確に予測
~航空機や風車の設計を革新する、低コストかつ高精度な流体解析技術~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260203/index.html
2026年01月31日
植物と窒素固定細菌の根粒共生を制御するマスター因子の分子進化を解明
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260131-2/index.html
2026年01月31日
双対性が解き明かす「非可逆対称性に守られたトポロジカル相」
~新たな量子相の分類と構成法~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260131/index.html
2026年01月30日
大規模データ解析で「非天然反応」を担う酵素を発見
~データベース探索が切り拓く次世代バイオ触媒~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260130/index.html
2026年01月29日
早発型妊娠高血圧腎症の新たな病態メカニズムを解明
~胎盤由来細胞外小胞による血管透過性亢進~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260129/index.html
2026年01月28日
液滴が物体へ及ぼす「衝突力」の正体を解明 柔らかい材料上で”液滴”が
“固体球”のように振る舞う転移を初実証
~次世代3Dバイオプリンティングや塗布・洗浄の高度設計に新指針~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260128/index.html
2026年01月23日
高校生はコロナ禍で抑うつになりにくくなっていた?
~心の変化を”地形図”で可視化、集団傾向を数理的に解析~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260123/index.html
2026年01月21日
次世代半導体MoS2の革新的ウエハースケール成膜技術を開発
~結晶成長の自己整合および自己停止メカニズムにより高移動度を達成~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260121/index.html
2026年01月19日
スーパーコンピューター「富岳」で台風の発達期を初めて100メートル刻みで再現
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260119/index.html
2026年01月15日
散逸的な磁壁運動による創発電場の発生
~磁壁の電流駆動における「摩擦」が生む巨大応答~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260115-2/index.html
2026年01月15日
海洋マイクロプラスチック問題の解決に貢献
~天然由来の光反応性分子で環境にやさしいカプセルを合成~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260115/index.html
2026年01月13日
圧力が生殖寿命の延長に必要?
~卵子形成機構の解明、生殖補助医療の応用へ期待~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260113/index.html
………[JST基礎研究通信]………………………………………………………………………
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