研究領域[革新材料開発] 2023年度研究終了報告書

2017年度採択課題

宇佐美 徳隆 (名古屋大学 大学院工学研究科 教授)
「多結晶材料情報学による一般粒界物性理論の確立とスマートシリコンインゴットの創製」
水上 成美 (東北大学 材料科学高等研究所 教授)
「計算科学を用いた磁気抵抗スイッチ素子基盤材料の創出」

※所属・役職は課題終了時点のものです。

2018年度採択課題

谷山 智康 (名古屋大学 大学院理学研究科 教授)
「界面マルチフェロイク材料の創製」
長谷川 達生 (東京大学 大学院工学系研究科 教授)
「実験・計算・データ科学融合による塗布型電子材料の開発」
山崎 仁丈 (九州大学 エネルギー研究教育機構 教授)
「実験と計算科学の融合による革新的プロトン伝導性無機化合物の創製」
山本 明保 (東京農工大学 大学院工学研究院 准教授)
「超伝導インフォマティクスに基づく多結晶型超伝導材料・磁石の開発」

※所属・役職は課題終了時点のものです。

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