研究領域「実験と理論・計算・データ科学を融合した材料開発の革新」2022年度研究年報

2018年度採択課題

谷山 智康 (名古屋大学 大学院理学研究科 教授)
「界面マルチフェロイク材料の創製」
長谷川 達生 (東京大学 大学院工学系研究科 教授)
「実験・計算・データ科学融合による塗布型電子材料の開発」
山崎 仁丈 (九州大学 エネルギー研究教育機構 教授)
「実験と計算科学の融合による革新的プロトン伝導性無機化合物の創製」
山本 明保 (東京農工大学 大学院工学研究院 准教授)
「超伝導インフォマティクスに基づく多結晶型超伝導材料・磁石の開発」

※所属・役職は2023年3月末のものです。

2019年度採択課題

桂 ゆかり (物質・材料研究機構 統合型材料開発・情報基盤部門 主任研究員)
「新規結晶の大規模探索に基づく革新的機能材料の開発」
武田 隆史 (物質・材料研究機構 機能性材料研究拠点 グループリーダー)
「実験とデータ科学の循環による蛍光体開発」
内藤 昌信 (物質・材料研究機構 統合型材料開発・情報基盤部門 グループリーダー)
「データ駆動型分子設計を基点とする超複合材料の開発」
能崎 幸雄 (慶應義塾大学 理工学部 教授)
「ナノ構造制御と計算科学を融合した傾斜材料開発とスピンデバイス応用」

※所属・役職は2023年3月末のものです。

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