計算科学技術活用型特定研究開発推進事業(ACT-JST)

事業概要

趣旨

本事業では、高速ネットワークの高度活用の一環として、特定研究開発分野においてシミュレーション等の計算科学技術的手法を活用した先端的且つ先導的研究開発を推進することを目的として、「物質・材料」「生命・生体」「環境・安全」「地球・宇宙観測」などの特定分野を設定し、研究開発を支援しました。
また、本事業を通じて、ネットワークにより異なる組織間または異なる分野間で計算科学技術の研究開発と利用について個人と個人が結びつきを強めながら、新しい研究体制が構築されることを目指し、本事業で得られたプログラム・データベース等の研究成果は、広く公開しました。

事業実施期間

1998年度~2004年度/平成10年度~平成16年度

沿革

1998年度 事業実施開始
2001年度をもって新規課題の採択を終了
2004年度 事業の終了

採択実績

年度 採択課題数
1998年度 基本型17  短期集中型50
1999年度 基本型 4
2000年度 基本型 4
2001年度 基本型21

研究実施期間/研究費

研究実施期間: 3年間(基本型)/1年間(短期集中型)
研究費: 年間4千万程度

推進体制

機構が設置した「計算科学技術委員会」が課題の選考および評価を行いました。

計算科学技術委員会 (平成17年3月31日現在)

委員長

 土居 範久 中央大学 理工学部情報工学科 教授

委員

 淺井 清  日本原子力研究所 技術参与
 小柳 義夫 東京大学 理学部 教授
 茅 陽一  (公財)地球環境産業技術研究機構 副理事長
 五條堀 孝 国立遺伝学研究所 生命情報研究センター長・教授
 後藤 敏  早稲田大学 大学院情報生産システム研究科 教授
 齋藤 鐵哉 物質・材料研究機構 監事
 鈴木 基之 放送大学 教授
 田代 秀一 産業技術総合研究所 情報処理研究部門 主任研究員
 寺倉 清之 北海道大学 創成科学研究機構 教授
 東倉 洋一 国立情報学研究所 人間社会情報研究系 教授
 能町 正治 大阪大学 大学院理学研究科付属原子核実験施設 教授
 星野 真弘 東京大学 大学院理学系研究科 教授
 三浦 謙一 国立情報学研究所 情報基盤研究系 教授
 矢川 元基 東洋大学 工学部機械工学科 教授
 山田 興一 成蹊大学 特別研究招聘教授

支援課題一覧

課題事後評価

応募時の書類と研究開発終了報告書に基づき、計算科学技術委員会の各分野の分科会ごとに主査がとりまとめて、各課題に対する評価を実施しました。

評価項目

  1. 当初計画の達成度
  2. 知的所有権、外部発表(論文等)等研究開発成果の状況
  3. 成果の実用化の可能性及び成果から予想される波及効果
  4. 新産業、新事業創出の期待度
  5. その他、この目的を達成するために必要なこと

評価結果

クイックアクセス

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