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- 研究領域「環境とバイオテクノロジー」2022年度研究終了報告書
柴田 美智太郎 (理化学研究所 環境資源科学研究センター 客員研究員) 「根毛と遺伝子制御ネットワークを軸とした植物環境応答機構の解明」 |
※所属・役職は課題終了時点のものです。
縣 步美 (名古屋大学 大学院生命農学研究科 助教) 「野生イネが持つ花序形態環境可塑性の解明」 |
岡橋 伸幸 (大阪大学 大学院情報科学研究科 准教授) 「微生物の新規代謝物-酵素遺伝子の統合オミクス推定法の開発」 |
木村 善一郎 (呉工業高等専門学校 環境都市工学分野 准教授) 「遺伝子を釣り針に任意環境微生物を特異的に獲得する」 |
熊倉 直祐 (理化学研究所 環境資源科学研究センター 研究員) 「遺伝子多重破壊法を用いた感染メカニズムの網羅的解明」 |
齊藤 恭紀 (岡山大学 異分野基礎科学研究所 特任助教) 「穀物由来ケイ酸輸送体の構造解析」 |
芝井 厚 (理化学研究所 生命機能科学研究センター 研究員) 「自動培養装置と機械学習による細胞状態のフィードバック制御系の開発」 |
神保 晴彦 (東京大学 大学院総合文化研究科 助教) 「ケミカルバイオロジーを用いた光合成の活性制御機構の解明」 |
砂山 博文 (神戸大学 大学院工学研究科 特命准教授) 「高密度分子集積ナノ界面による超高感度ウイルス検出」 |
高木 俊幸 (東京大学 大気海洋研究所 助教) 「エコプロバイオティクスによる環境適応型サンゴの創出」 |
竹島 亮馬 (農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究部門 研究員) 「植物の近交弱勢における遺伝機構の解明」 |
千葉 洋子 (理化学研究所 環境資源科学研究センター 上級研究員) 「酵素のKm値再考察:最適値を決める因子の探索」 |
二井手 哲平 (大阪大学 大学院情報科学研究科 助教) 「構造情報に基づいたin silico酵素改変が先導するスマート代謝経路設計」 |
西岡 友樹 (産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 産総研特別研究員) 「環境調和型病害防除法を実現する微生物叢人工制御基礎研究」 |
西川 洋平 (産業技術総合研究所 産総研・早大 生体システムビッグデータ解析オープンイノベーションラボラトリ 研究員) 「シングルゲノム情報を用いた水圏ファージ-宿主間の相互作用解析」 |
二宮 章洋 (東京大学 大学院農学生命科学研究科 助教) 「ウイルスゲノムを利用した糸状菌の二次代謝機能開発」 |
前田 海成 (東京工業大学 科学技術創成研究院 助教) 「藍藻バイオフィルムにおける硫酸多糖の機能解析」 |
宮澤 佳甫 (金沢大学 理工研究域 助教) 「生物の表面と内部を可視化する超解像液中AFM」 |
三好 悠太 (量子科学技術研究開発機構 量子ビーム科学部門 研究員) 「炭素栄養の転流の自由自在な制御に向けた研究」 |
吉村 柾彦 (京都大学 高等研究院 特定助教) 「タンパク質多量化技術による生合成制御」 |
吉本 将悟 (名古屋大学 大学院工学研究科 助教) 「固相基質分解酵素複合体の分子設計基盤の確立」 |
若林 孝俊 (大阪公立大学 大学院農学研究科 特任研究員) 「根寄生雑草耐性作物のテーラーメードな創成」 |
※所属・役職は課題終了時点のものです。