生命と化学

1.研究領域の概要

 本研究領域は、「生命と化学」における研究によって未来を切り拓く若手研究者を支援するとともに、新しい価値の創造につながる研究を推進した。具体的には、生体分子の観点から生命現象をとらえる生物学分野の研究や、化学的手法を用いて生命現象を解明・制御・応用する研究を含む幅広い専門分野において、新しい発想に基づいた挑戦的な研究構想に取り組んだ。

2.ACT-X研究領域事後評価

2-1.評価報告書

「生命と化学」研究領域事後評価報告書

2-2.評価委員

◎井本 敬二  自然科学研究機構 理事
 青井 貴之  神戸大学大学院医学研究科 教授
 加藤 美砂子 お茶の水女子大学 副学長
 武田 伸一  国立精神・神経医療研究センター 名誉所長
 田端 健司  アステラス製薬(株)開発研究部門ディスカバリーインテリジェンス 所長/筑波大学グローバル教育院 教授(協働大学院)
 横溝 岳彦  順天堂大学大学院医学研究科 教授
◎は委員長

2-3.研究領域評価用資料

「生命と化学」研究領域事後評価用資料

研究総括プレゼンテーション資料

評価・報告書

プログラム

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