令和5年度採択課題 日本-米国共同研究「⼈間中⼼のデータを活⽤した災害レジリエンス研究」

評価委員

事後評価の進め方

プロジェクト名日本側研究代表者年次報告書終了
報告書
事後評価
報告書
アメリカ側研究代表者初年度2年度3年度
社会的少数者に配慮した事業の災害レジリエンスを向上させるための先進的なデータベースと方法論に関する研究:中小企業における労働者不足と外国人労働者 香川大学 創造工学部
教授 梶谷 義雄
オハイオ州立大学
准教授 ノア・ドーマディ
(2024年10月まで) ノースダコタ州立大学 カレッジ・オブ・ビジネス
助教 アルフレッド・ロア=エンリケス
※2025年5月より、アメリカ側はin-kindで共同研究を継続
初年度
人間中心の災害デジタルツインの構築とコミュニティ・レジリエンスの向上 東北⼤学 災害科学国際研究所
教授 越村 俊一
カリフォルニア大学アーバイン校 コンピュータサイエンス
教授 ナリーニ・ヴェンカタスブラマニアン
初年度
洪水―社会―個人の双方向カップリングによる包摂性の高い洪水リスク管理モデリング 京都大学 大学院工学研究科
助教 田中 智大
リーハイ大学 土木・環境工学 専攻
准教授 イーチェン ヤン
※2025年5月より、アメリカ側はin-kindで共同研究を継続
初年度

研究主幹総評および領域活動概要