スウェーデン

二国間協力

担当問い合わせ先:

1. 実施分野

「高齢化社会、持続可能な社会のための革新的な技術とシステム及びソリューション」

本共同研究はJSTで初めてとなる国際産学連携の枠組みをとり、日本の産学連携チームとスウェーデンの同様のチームが国際的な産学連携の体制を築いて、高齢社会における新たなイノベーションの早期実現を目指すものです。
開発期間はフェーズⅠの約2年間とフェーズⅡの3年間からなり、ステージゲート方式の評価の結果に基づき、フェーズⅠからフェーズⅡへの移行が認められれば、長期間にわたるシームレスな開発が可能となります。
フェーズⅠでは、日本側、スウェーデン側のソリューション(例:革新的な機器、サービスやコミュニティーのデザイン)を統合させるなどして、そのアイディアの革新性、有効性を確認します。フェーズⅡでは、そのソリューションが高齢社会の実環境で機能することを示します。

研究主幹(PO)紹介


図:ステージゲート方式

3. 関連する研究集会等

関連する研究集会等
年月場所研究集会名
令和2年11月
(2020年)
東京 Symposium on Sweden-Japan jointly addressing Societal Challenges: JST-Vinnova Academia-Industry Co-creation Programme for Innovations for Active and Healthy Ageing
日本-スウェーデン共同研究プログラム進捗報告会(フェーズⅡ)
平成30年6月
(2018年)
東京 Symposium on Working together for solutions to societal challenges through innovation
-Swedish and Japanese academia and industry in collaboration for an active and healthy ageing

日本-スウェーデン共同研究プログラム進捗報告会

4. 公募情報

公募情報
年月研究領域プレスリリース評価・報告書
平成28年8月
(2016年)
高齢者のための地域共同体の設計やサービスに関する革新的な対応策 詳細(フェーズⅠ)
詳細(フェーズⅡ)
詳細(フェーズⅠ)
詳細(フェーズⅡ)

5. 支援中プロジェクト

高齢者のための地域共同体の設計やサービスに関する革新的な対応策

支援期間:平成28年度~平成30年度(2016年度~2018年度)[フェーズⅠ]
     平成31年度~令和3年度(2019年度~2021年度)[フェーズⅡ]

高齢者のための地域共同体の設計やサービスに関する革新的な対応策
プロジェクト名日本側研究代表者 スウェーデン側研究代表者
皮膚貼り付け型センサーによる高齢者健康状態の連続モニタリング 東京大学 大学院工学系研究科 教授
染谷 隆夫
【学】東京大学大学院
【産】日本電気(株)、(株)Xenoma
リンショーピング大学 理工学部 教授 マグナス・バーグレン
【学】リンショーピング大学
【産】アッヴィ(株)ほか
[フェーズⅠ]自立高齢者を増やすための革新的食品提供システム
[フェーズⅡ]自立高齢者を増やすための食品開発と運動療法を組み合わせた革新的システムの開発
藤田医科大学 医学部 教授 松尾 浩一郎 
【学】藤田医科大学
【産】(株)フードケア
SPフードバイオサイエンス 教授 マッツ・スターディング
【学】SPフードバイオサイエンス
【産】フィンダス(株)

6. 終了プロジェクト

高齢者のための地域共同体の設計やサービスに関する革新的な対応策

支援期間:平成28年度~平成30年度(2016年度~2018年度)[フェーズⅠ]

高齢者のための地域共同体の設計やサービスに関する革新的な対応策
プロジェクト名日本側研究代表者 スウェーデン側研究代表者
活力ある高齢社会の実現に向けた「国際連携型リビング・ラボ」の創設 東京大学 高齢社会総合研究機構 特任教授 秋山 弘子
【学】東京大学
【産】(株)三井住友銀行
リナウス大学 デザイン学部 教授 マチルダ・サム
【【学】リナウス大学
【産】ヨハンベルクサイエンスパーク(株)
虚弱な高齢者の自立的な生活のための多用途グリッパーとビジョンシステムを備えたロボットの導入と普及 東京工業大学 環境・社会理工学院 教授
西條 美紀
【学】東京工業大学
【産】(株)リバネス
ベステック(株)技術開発部 マネージャー リンドバーグ・アンルィーズ
【学】カールスタード大学
【産】ベステック(株)