平成31年度継続課題　日本－スウェーデン共同研究「高齢者のための地域共同体の設計やサービスに関する革新的な対応策」分野［フェーズⅡ］

スウェーデン

評価委員

【日本側】
研究主幹
　後藤 芳一　　　日本福祉大学　客員教授

アドバイザー
　竹川 智子　　　株式会社フラン　代表取締役
　中野 奈津美　　株式会社髙島屋　美術担当顧問
　信時 正人　　　株式会社エックス都市研究所　理事
　藤本 浩志　　　早稲田大学 人間科学学術院　教授
　星川 安之　　　共用品推進機構　専務理事
　山田 肇　　　　東洋大学　名誉教授

事後評価の進め方

研究者が作成した応募申請書と終了報告書を元に、評価者による査読評価を行った。
その評価結果を受けて研究主幹が評価報告書を作成した。

プロジェクト名日本側研究代表者年次報告書終了
報告書		事後評価
報告書
スウェーデン側研究者代表者初年度2年度3年度
皮膚貼り付け型センサーによる高齢者健康状態の連続モニタリング 東京大学 大学院工学系研究科
教授　染谷 隆夫
【学】東京大学大学院
【産】日本電気（株）
（株）Xenoma リンショーピング大学 理工学部
教授　マグナス・バーグレン
【学】リンショーピング大学
【産】アッヴィ（株）
ほか 		初年度 ２年度 ー 終了報告書 事後評価報告書
自立高齢者を増やすための食品開発と運動療法を組み合わせた革新的システムの開発 藤田医科大学 医学部
教授　松尾 浩一郎
【学】藤田医科大学
【産】（株）フードケア ＳＰフードバイオサイエンス
教授　マッツ・スターディング
【学】ＳＰフードバイオサイエンス
【産】フィンダス（株）		 初年度 ２年度 ３年度 終了報告書 事後評価報告書