JST復興促進センターは、一般社団法人東北経済連合会を始めとする産業・経済団体や自治体等と連携のもと、全国の大学等の技術シーズを被災地企業において実用化し、被災地経済の復興促進に貢献することを目的として、マッチング促進、産学共創などの事業を実施しました。
名称 | 研究成果最適展開支援プログラム | 復興促進プログラム | |||
---|---|---|---|---|---|
A-STEPハイリスク挑戦タイプ(復興促進型)【マッチング促進】 | マッチング促進 | A-STEP | 産学共創 | ||
探索タイプ | シーズ顕在化タイプ | ||||
申請者 | −3者共同申請−
|
−3者共同申請−
|
−2者共同申請−
|
−2者共同申請−
|
全国の大学・高専・公設試等の公的研究機関 |
募集分野 | − | − | グリーンイノベーション、ライフイノベーション、ナノ・材料・ものづくり、情報通信、社会基盤、ナチュラルイノベーション | 水産加工サプライチェーンの各段階における技術開発 | |
研究費 (1課題あたり) |
タイプI:〜1,000万円/年 タイプII:〜2,000万円/年 (マッチングファンド)※ |
可能性試験:〜200万円/年 タイプI:〜1,000万円/年 タイプII:〜2,000万円/年 (マッチングファンド) |
基準額170万円 (最大300万円) |
基準額800万円 | 最大3,000万円程度/年
(平成24年度は最大1,500万円程度となります。) |
研究開発期間 | 原則として1〜3年 | 原則として1〜3年 | 1年 | 1年 | 2〜3年 |