事業内容

最終更新日:平成28年3月31日

 JST復興促進センターは、一般社団法人東北経済連合会を始めとする産業・経済団体や自治体等と連携のもと、全国の大学等の技術シーズを被災地企業において実用化し、被災地経済の復興促進に貢献することを目的として、マッチング促進、産学共創などの事業を実施しました。

復興促進プログラム詳細
名称 研究成果最適展開支援プログラム 復興促進プログラム
A-STEPハイリスク挑戦タイプ(復興促進型)【マッチング促進】 マッチング促進 A-STEP 産学共創
探索タイプ シーズ顕在化タイプ
申請者

−3者共同申請−

  • 被災地企業
  • 被災地をはじめとする全国の大学・高専・公設試等
  • JSTマッチングプランナー

−3者共同申請−

  • 被災地企業
  • 被災地をはじめとする全国の大学・高専・公設試等
  • JSTマッチングプランナー

−2者共同申請−

  • 全国の大学・高専・公設施設等
  • コーディネータ等

−2者共同申請−

  • 被災地企業
  • 全国の大学・高専・公設試等
全国の大学・高専・公設試等の公的研究機関
募集分野 グリーンイノベーション、ライフイノベーション、ナノ・材料・ものづくり、情報通信、社会基盤、ナチュラルイノベーション 水産加工サプライチェーンの各段階における技術開発
研究費
(1課題あたり)
タイプI:〜1,000万円/年
タイプII:〜2,000万円/年

(マッチングファンド)※

可能性試験:〜200万円/年
タイプI:〜1,000万円/年
タイプII:〜2,000万円/年

(マッチングファンド)

基準額170万円
(最大300万円)
基準額800万円 最大3,000万円程度/年

(平成24年度は最大1,500万円程度となります。)

研究開発期間 原則として1〜3年 原則として1〜3年 1年 1年 2〜3年

事業内容

  • 研究成果最適展開支援プログラム
  • 復興促進プログラム