JST復興促進センター仙台事務所、盛岡事務所、郡山事務所に配置するマッチングプランナーが産学官連携支援機関の協力のもとに、被災地企業のニーズを発掘し、これを解決できる被災地を始めとした大学等の技術シーズとマッチングし、産学共同研究を実施します。研究費規模に応じて、3つのタイプ(可能性試験、タイプI、タイプII)に分かれます。
採択課題一覧 | 可能性試験 | |||
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タイプT・U | 第1回(H24年8月公表) | |||
第2回(H24年12月公表) | ||||
第3回(H25年3月公表) |
可能性試験 事後評価 |
平成24年度終了課題(PDF:2MB) | |
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平成25年度終了課題(PDF:1.9MB) |
タイプT・タイプU 事後評価 |
平成24年度終了課題 | ||
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平成25年度終了課題 | |||
平成26年度終了課題 |
プログラムの適切な運用(研究開発課題の評価、評価プロセスの適切な管理・質の向上・見直し、優れた研究開発の支援など)を行うため、各事務所にPOを配置しています。
【盛岡事務所】
古澤 眞作(前・盛岡商工会議所 専務理事)
【仙台事務所】
鈴木 康夫(宮城大学 地域連携センター 教授)
【郡山事務所】
小沢 喜仁(福島大学 副学長(地域連携担当)・地域創造支援センター長)
JSTマッチングプランナー、被災地企業と全国の大学、高専、公設試等(大学等)の研究者の共同
申請を希望される際には各事務所までご相談ください。
可能性試験: | 〜200万円/年 |
タイプI: | 200万〜1,000万円/年(マッチングファンド形式) |
タイプII: | 1,000万〜2,000万円/年(マッチングファンド形式) |
1〜3年(予定)
ただし、可能性試験は最長1年
〜(第3回締切)平成25年2月18日(月)申請書必着
以下よりダウンロードしてください。
申請要領【全文】 | 申請要領_復興促進プログラム(マッチング促進)(760KB) |
課題申請書(様式) | 課題申請書(様式)復興促進プログラム(マッチング促進_タイプI・タイプII)(290KB) |
マッチングプランナーと事前相談の上、必要書類を作成・用意して提出いただきます。必要書類は申請要領でご確認ください。
なお、提出方法は郵送のみ(消印有効)となります。持参、FAX及び電子メールによる提出は受付けられませんのでご注意ください。
採択が決定しましたら、担当のマッチングプランナーと相談の上、必要書類を作成し、ご提出いただきます。
【採択後の提出様式等について(マッチング促進)】よりご確認ください。