SCIENCE AGORA

出展者の声
Contributor’s Voice

「サイエンスアゴラ2021」に出展されたみなさまからの感想やメッセージをご紹介しています。

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対話を重視した企画にするため、オンラインでのグループディスカッションに挑戦するなど、新しい取組のきっかけになった。
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セッション後の交流時間について疑問・不安を感じていたが、実際やってみると悪くなく、30分あっという間だった。視聴者からも、非常に良かったという感想をいただいた。
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講演者、参加者、企画者の3者で対話することができた。講演者から深い議論ができたとのコメントがあり、研究者にとっても一般の人から多くのフィードバックを得たことで、新たな発見があったと思われる。
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参加者の⽅から応援のメッセージをいただけたり、疑問点を⼀緒に解消する場を共有できたりと、良い体験となった。
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思ってもみなかった分野の⽅々との新たな繋がりが⽣まれ、今後の活動の幅、視野が広がったと思う。
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普段は科学畑の人に囲まれているため、社会とズレた感覚があっても気づけないが、市民の方の反応を通して、そのズレに気づくことができた。この気づきは、社会との関わり方を見直すきっかけになりそう。
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異分野との方との意見交換を行う良い機会となった。またこういった方々にどのように我々が伝えていくべきかを考える機会となった。
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市民の方が何を不安に思っているか、どのような点に注目しているのかを知ることができた。また来場者に対しては、知識欲を満たし、ビジネスに役立つ情報を提供できたと認識している。
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幅広い層に発信することができた。また、質疑を通して理解を深め、パネルディスカッションでは若手研究者の生の声を届けて、研究のリアルを伝えることができたと考えている。
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前夜祭でのラジオ配信では、推進委員の方々から、5分という短い時間ながら企画を改善するヒントとなるアイデアをいただくことができ、大変学びの多い時間となった。
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高校生である自分たちが、地元の産業に関わっている方々と直接つながったり、そういった方々と大学の先生方の橋渡しができたことは大きな成果だと思う。今後も、こういった連携を通じて地元地域の発展につながるような研究や活動を続けたい。
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オンライン開催は、違う地域・国、幅広い年代の参加者との交流が活発になるため、継続して取り入れてほしい。

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