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事後評価報告書

平成20年度から開始されました再生医療の実現化プロジェクト(第Ⅱ期)は平成24年度を持って終了いたします。
この度最終年度において、外部有識者による評価委員会を設置し、事後評価が実施されました。
事後評価とは、国費を用いて実施される研究開発に対して、「国の研究開発評価に関する大綱的指針(平成20年10月31日内閣総理大臣決定)」に沿って、目標の達成状況や成果の内容等を把握し、その後の課題発展への活用等を行うことを目的として、「研究開発課題が終了する前の適切な時期に実施する」と定められています。
具体的には、平成24年6月から7月にかけて、事業全体の運営(プログラムディレクター(PD)、プログラムオフィサー(PO))、ヒトiPS細胞等研究拠点の代表研究者ならびに分担研究者、個別研究事業を対象に、書面審査を実施し、一部の課題はヒアリング審査が行われました。
以下の報告書は、それらの結果や、文部科学省に対する委員からの意見を取りまとめて作成されたものです。

再生医療の実現化プロジェクト(第Ⅱ期)事後評価報告書

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