3/22(水)山本べバリーアンPJ 日英合同公開シンポジウム開催
「AI医療への患者・市民と医療従事者の参画を考える」日英合同公開シンポジウム
開催概要
会期:2023年3月22日(水)16:30-19:30
会場:吹田市文化会館 メイシアター(小ホール)
開催方式:会場参加またはオンライン(Zoom)参加
参加費:無料(ただしオンライン参加での通信料はご負担ください)
定員:会場80名、オンライン200名
シンポジウム内容(予定)
日本・イギリスの事例を交えて、AI医療の現状を語る
AIDEプロジェクト(日本・イギリス)の研究結果紹介
AIDEプロジェクトのPPIPメンバー(日本・イギリス)による経験談・対談
講演者・パネリスト(敬称略、順不同)
土岐 祐一郎(大阪大学大学院医学系研究科)
山本 べバリー(大阪大学大学院人間科学研究科)
加藤 和人(大阪大学大学院医学系研究科)
古結 敦士(大阪大学大学院医学系研究科)
Alex Novak(オックスフォード大学病院)
Rubeta Matin(オックスフォード大学病院)
Jane Kaye(オックスフォード大学法学部)
Nisha Shah(オックスフォード大学法学部)
Sarah Coy(オックスフォード大学法学部)
PPIPメンバー(大阪大学とオックスフォード大学)
コメンテーター
國領 二郎(慶應義塾大学総合政策学)
登録締め切り
2023年3月17日(金)15:00まで
上記定員に達した場合は締め切り以前に登録を終了することがありますのでご了承ください。
詳細・申込
こちらをご確認ください。
主催
AIDEプロジェクト(大阪大学・オックスフォード大学)
「ヘルスケアにおけるAIの利益をすべての人々にもたらすための市民と専門家の関与による持続可能なプラットフォームの設計」
お問い合わせ先
大阪大学大学院 人間科学研究科 担当:岩浅(いわさ)、山本
メール:office《at》aide.osaka.jp 《at》を@に変更してください
関連リンク
山本ベバリーアンPJ:ヘルスケアにおけるAIの利益をすべての人々にもたらすための市民と専門家の関与による持続可能なプラットフォームの設計