地域間連携による地域エネルギーと地域ファイナンスの統合的活用政策及びその事業化研究
研究代表者:舩橋 晴俊(法政大学 社会学部 教授)
「エネルギー消費地」としての都市と「再生可能エネルギー生産地」としての地域の特徴を相補的に生かし、都市の再生可能エネルギー需要の拡大に連動させて、地域マネーを活用した再生可能エネルギー供給の拡大により、都市における大幅なCO2削減と地域経済の活性化・雇用拡大を同時に達成する新たな政策とその事業化モデルを開発することを目指す。
研究開発体制(研究参画、協力機関)
- (産) 地方銀行、信用金庫、再生可能エネルギー事業者 等
- (学) 法政大学、九州大学、名古屋大学 等
- (官) 東京都、秋田県、福島県 等
- (市民) 認定NPO法人環境エネルギー政策研究所 等
研究開発実施報告書
現場通信
関連イベント情報
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