JST基礎研究通信 第235号

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J S T
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基 礎 研 究 通 信
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第 235号
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このメールマガジンは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が、戦略的創造研究推進事業に携わる方、関心をお持ちの方に無料で配信するメールサービスです。
当事業に関する各種募集情報、イベント・シンポジウム情報、プレス発表等をお知らせしています。
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 No.235 Nov.9, 2023
◆ 戦略的創造研究推進事業 ◆

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【第235号コンテンツ】
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【募集】
◆【公募受付中】大学発新産業創出基金事業における令和5年度提案の募集
「ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム」
◆第3回 羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)公募

【フォーラム・シンポジウム】
◆サイエンスアゴラ2023出展のお知らせ - ERATO胡桃坂クロマチンアトラスプロジェクト
「生命ってどうやって作られているの? How is life created ?」
◆サイエンスアゴラ2023開催
◆第3回腸内デザイン学会年会【11/21(火)開催】
◆さきがけ/CREST「ナノ力学」領域 第2回公開シンポジウム-2020年度採択課題成果発表-
◆さきがけ「IoTが拓く未来」領域 成果展開シンポジウム2023(ハイブリッド開催)
◆未来社会創造事業 第2回公開成果報告会「~あらゆるモノのDX化による未来価値創造~」(12月12日)
◆JST-RISTEXシチズンサポートプロジェクト × 学術変革領域研究(A)「生涯学」ジョイント・シンポジウム
「超高齢社会における加齢観の刷新による社会的孤立・孤独の一次予防」開催
◆さきがけ「電子やイオン等の能動的制御と反応」研究領域 オンライン公開シンポジウム(3期生研究成果発表会)
「反応制御でエネルギーと環境の未来を拓く ~さきがけ若手研究者たちの挑戦~」

【セミナー・その他】
◆【11月16日開催】AJACSオンライン18「オンラインで使える統計解析ツールを知って・学んで・使う」
◆海外の科学技術関連情報
◆プレス発表

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【募集】

□ 【公募受付中】大学発新産業創出基金事業における令和5年度提案の募集
■ 「ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム」
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●募集趣旨:
大学等発スタートアップ創出力の強化を目的とした「大学発新産業創出基金事業」において、下記プログラムの公募をしています。詳細につきましては、詳細URL(大学発新産業創出基金事業ホームページ)に掲載している公募要領をご覧ください。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/program/startupkikin
●募集期間:
【ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム】
2023年8月29日(火)~2023年11月30日(木)12:00
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 スタートアップ・技術移転推進部
     【ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム】
      E-mail:(スタートアップ第1グループ)


■ 第3回 羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)公募
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●募集趣旨:
JSTは駐日ポーランド共和国大使館との共催で、国際的に活躍が期待される若手女性研究者を表彰する「第3回 羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)」の公募を開始しました。
ぜひ、積極的にご応募下さい。また応募資格のある方にご転送下さい。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/diversity/researcher/mscaward/
●募集期間:2023年10月2日(月)~2023年12月11日(月)12:00(日本時間)
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 人財部 ダイバーシティ推進室
      E-mail:


【フォーラム・シンポジウム】

□ サイエンスアゴラ2023出展のお知らせ - ERATO胡桃坂クロマチンアトラスプロジェクト
■「生命ってどうやって作られているの? How is life created ?」
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●開催趣旨:
遺伝子はどの細胞でも同じだが、なぜ多様な組織ができるのか?
この答えは、遺伝子を折り畳む「クロマチン」にある。クロマチンはDNAとタンパク質の複合体で、細胞核内に折りたたまれて収納されており、がんや不妊などの病気に関係することが分かってきた。
我々は、このクロマチンの折りたたみ構造地図(クロマチンアトラス)を、最新の技術を用いて解明を試みている。研究や日常について、直接研究者に聞いてみよう!
●詳細URL: https://peatix.com/event/3699132
※プログラム・講演者等はこちらからご確認ください。
●開催日時:2023年11月18日(土)13:00~14:30
●開催場所:テレコムセンタービル(東京都江東区青海2丁目5−10)
●参加費:無料(要事前登録)
●参加申込URL: https://forms.office.com/r/mcctmq3B6T
●問合せ先:東京大学 定量生命科学研究所 クロマチン構造機能研究分野
      E-mail:


■ サイエンスアゴラ2023開催
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●開催趣旨:
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、科学と社会をつなぐオープンフォーラム「サイエンスアゴラ2023」を開催します。今年のサイエンスアゴラは「自然」「社会」「スポーツや芸術」「レジャー・エンタメ」「社会課題」といった5つのトピックをきっかけに、自分の興味の先にある学問や科学技術に触れることができます。実地開催では未来社会を身近に感じられるような体験型企画も多数ご用意して、皆さまのご来場をお待ちしています。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/2023/
●開催日時:2023年11月18日(土)~2023年11月19日(日)
●開催場所:テレコムセンタービル(東京・お台場 青海地区)
●参加費:無料
●主催:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
●後援:
内閣府、外務省、文部科学省、経済産業省、日本学術会議、日本経済団体連合会、国立大学協会、
日本私立大学団体連合会、理化学研究所、産業技術総合研究所、2025年日本国際博覧会協会
●問合せ先:サイエンスアゴラ2023運営事務局((株)工芸社内)
      E-mail:


■ 第3回腸内デザイン学会年会【11/21(火)開催】
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●開催趣旨:
腸管内に生息する腸内細菌の集団(腸内細菌叢)が、人の健康維持や疾患発症に大きな影響を与えることが次々と明らかとなっています。本学会は、腸内環境を適切にデザインすることで健康長寿を実現するという考え方のもと、腸内細菌叢学を基盤とし、医学や薬学、免疫学や栄養学、さらには数理科学や生態学、情報学を融合することで、「腸内デザイン学」という新しい融合学問領域を創出することを目的としています。
昨年に続き、第3回腸内デザイン学会年会を11月21日(火)にオンライン開催いたします。プログラム・講演者等の情報は以下URLをご確認ください。みなさまのご参加をお待ちしています。
●詳細URL: https://sgd.or.jp/conference_detail-3/wfwkRBiA
●開催日時:2023年11月21日(火)10:00~18:30
●開催形態:オンライン(Zoom Webinar)
●参加費:無料(要事前登録)
●定員:先着500名
●申込期限:2023年11月20日(月)23:59
●参加申込URL: https://keio-univ.zoom.us/webinar/register/WN_snsECseNQZmTTOTMKMy0eA#/registration
●後援:国立研究開発法人科学技術振興機構、地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所
●問合せ先:腸内デザイン学会事務局
      E-mail:


■ さきがけ/CREST「ナノ力学」領域 第2回公開シンポジウム-2020年度採択課題成果発表-
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●開催趣旨:
さきがけ/ CREST「ナノ力学」領域では、種々の機能性材料のナノスケールの動的挙動とマクロの力学特性との関係を解明し、材料共通の学理の構築、革新的な新規機能性材料設計指針の導出を目的としています。
本シンポジウムでは2020年度採択課題の3年間(さきがけは最終年度、CRESTは中間年度)の研究成果を報告いたします。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/kisoken/sympo/nanomech_2023.pdf
●開催日時:
さきがけ 2023年11月25日(土)10:00~17:00
CREST  2023年11月26日(日)10:00~15:50
●開催形態:ハイブリッド(オンライン:Zoom Webinar)
●開催場所:AP西新宿H+I会議室(東京都新宿区)
●参加費:無料(要事前登録)
●参加申込URL:
さきがけ会場参加: https://form.jst.go.jp/s/P_nanomech_2ndsympo_01
CREST会場参加: https://form.jst.go.jp/s/C_nanomech_2ndsympo_01
オンライン: https://form.jst.go.jp/s/nanomech_2ndsympo_01
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部
      グリーンイノベーショングループ さきがけ・CREST「ナノ力学」領域担当
      E-mail:


■ さきがけ「IoTが拓く未来」領域 成果展開シンポジウム2023(ハイブリッド開催)
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●開催趣旨:
JSTさきがけ「IoTが拓く未来」事業で進めてきた、IoT機器から得られる多種大量のデータをリアルタイムに統合・分散処理する技術、IoT環境における機能・性能・実装の課題を飛躍的に解決する要素技術、IoT機器の脆弱性、データ保全性等の課題を根本的に解決するセキュリティ技術やプライバシー強化技術等に関する2020年度採択課題の研究成果をご紹介します。
IoTの基礎研究や社会実装に関わる方々のご参加をお待ちしております。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/kisoken/aip/result/event/iot-sympo2023/index.html
●開催日時: 2023年12月1日(金)9:00~17:30
●開催形態:ハイブリッド(オンライン:Zoom Webinar)
●開催場所:JST別館1階ホール(東京都千代田区)
●参加費:無料
●定員:オンライン400名(定員になり次第締め切り)/現地参加100名弱(希望先着順)
●申込期限:2023年11月27日(月)23:00
●参加申込URL: https://form.jst.go.jp/s/iot-sympo2023
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部
      ICTグループ さきがけ「IoTが拓く未来」領域担当
      E-mail: TEL:03-3512-3526 FAX:03-3222-2066


■ 未来社会創造事業 第2回公開成果報告会「~あらゆるモノのDX化による未来価値創造~」(12月12日)
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●開催趣旨:
未来社会創造事業は2017年度の事業発足から6年が経過し、その間に得られた成果を発信するための公開成果報告会を開催いたします。第2回となる本報告会では、DX(デジタルトランスフォーメーション)をテーマに、当事業の研究開発代表者からこれまでの研究成果や今後の展望、またその先にある実現したい未来社会についてお話いただきます。また、会場には参加者の皆様と活発な意見交換を行っていただくためのブースもご用意しております。皆様の積極的なご参加を心よりお待ちしております。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/mirai/jp/evaluation/others/event-231212_00.html
●開催日時:2023年12月12日(火)13:00~17:00
●開催形態:ハイブリッド
●開催場所:ベルサール飯田橋ファースト(東京都文京区)
●参加費:無料(要事前登録)
●定員:オンライン500名/現地参加150名
●参考(第1回開催報告): https://www.jst.go.jp/mirai/jp/evaluation/others/event-230221_01.html
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 未来創造研究開発推進部
      E-mail:


□ JST-RISTEXシチズンサポートプロジェクト × 学術変革領域研究(A)「生涯学」ジョイント・シンポジウム
■ 「超高齢社会における加齢観の刷新による社会的孤立・孤独の一次予防」開催
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●開催趣旨:
社会的孤立・孤独の一次予防のために、高齢者が新たなつながりや生きがいを見つけられる居場所(コミュニティー・シェッド)を立ち上げる伊藤プロジェクト。本シンポジウムでは、生涯学のエキスパートによるクロストークから「多様な成長と変容を繰り返すプロセスとしての加齢」という捉え方を学び、コミュニティー・シェッドにおける高齢者のいきいきとした姿が生涯学の観点からどのように解釈可能であるか議論します。
●詳細URL: https://www.ristex2022csjapan.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/
●開催日時:2023年12月23日(土)14:00~17:00
●開催形態:ハイブリッド(オンライン:Zoom Webinar)
●開催場所:東北大学文科系総合研究棟(C14) 11階大会議室(宮城県仙台市)
●参加費:無料
●参加申込URL: https://forms.gle/ySejQCUceds6VqvNA
●問合せ先:東北大学大学院教育学研究科・伊藤研究室
      E-mail:


■ さきがけ「電子やイオン等の能動的制御と反応」研究領域 
□ オンライン公開シンポジウム(3期生研究成果発表会) 
■ 「反応制御でエネルギーと環境の未来を拓く ~さきがけ若手研究者たちの挑戦~」
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●開催趣旨:
本研究領域では、電気や光などを用いて電子やイオンの能動的な制御を狙い、革新的な化学反応技術を創出することを目的とします。化学(電気や光など)、反応プロセス(フローリアクターなど)、材料(電極材料、固体イオニクス材料、触媒など)、計測、理論の融合からなる次世代反応プロセスの創出により、持続可能な社会の実現を目指します。今回の公開シンポジウムでは、10件のさきがけ研究者の成果発表と2件の基調講演を予定しています。皆様の参加をお待ちしています。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/kisoken/presto/sympo/controlled_reaction_2023.pdf
●開催日時:2024年1月6日(土)13:00~18:00
●開催形態:オンライン(Zoom Webinar)
●参加費:無料(要事前登録)
●定員:1000名
●申込期限:2024年1月4日(木)
●参加申込URL: https://form2.jst.go.jp/s/reaction-sympo2023
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部
      グリーンイノベーショングループ さきがけ「反応制御」領域担当
      E-mail:


【セミナー・その他】

■ 【11月16日開催】AJACSオンライン18「オンラインで使える統計解析ツールを知って・学んで・使う」
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●開催趣旨:
データの統計分析や結果のビジュアライズは、研究を進めるうえで欠かせない重要なステップです。Excel を利用している方もいらっしゃるとは思いますが、近年は、インストールを必要とせずにブラウザから直接使える、より本格的な統計分析ツールが登場しています。本講習会では、こうしたオンライン・ツールのなかから PlotsOfData、Posit Cloud (旧:RStudio) を取り上げます。
AJACSは、生命科学系のデータベースやツールの使い方、データベースを統合する活動を紹介する講習会です。
●詳細・参加申込URL: https://biosciencedbc.jp/event/ajacs/ajacs99.html
●開催日時:2023年11月16日 (木) 13:30~15:50
●参加費:無料
●申込期限:2023年11月9日 (木) 24:00
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 NBDC事業推進部
      E-mail:


■ 海外の科学技術関連情報
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☆アジア・太平洋地域のいまを伝える「サイエンス・ポータル・アジアパシフィック」
アジア・太平洋総合研究センター(APRC)では、ASEAN、中国、インド、韓国、太平洋州、その他アジア地域に関する、各国・地域の科学技術イノベーション政策、研究開発動向、経済・社会状況などの情報を発信しています。
●詳細URL: https://spap.jst.go.jp/


■ プレス発表(2023年10月6日以降分)
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2023年11月02日
オートファジーによる膜分解メカニズムを解明
~30年間停滞していた研究が進展し脂質分解や代謝の理解に貢献~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20231102/index.html

2023年11月01日
新規ミトコンドリア膜貫通ペプチドによる遺伝子送達
~ミトコンドリア内部で効率的な多重遺伝子発現を達成~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20231101-2/index.html

2023年11月01日
知覚のコマ落ちから、意識の時間を可視化~意識の進化的側面にもアプローチ~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20231101/index.html

2023年10月31日
99パーセントが水からできた固体なのに、水となじみにくい「ゲル・ゲル相分離材料」を発明
~その場で生体組織を再生することができる革新的な足場材料の可能性~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20231031/index.html

2023年10月27日
生きた動物脳内の乳酸可視化センサーの開発~乳酸は「みにくいアヒルの子」なのか?~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20231027/index.html

2023年10月27日
ナノプラスチックの生体影響を調べるためのモデル試料を作製
~ポリプロピレンの高温・高圧分解により実現~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20231027-2/index.html

2023年10月26日
磁石によるうろこ模様で回る音波を制御
~人工格子デザインで「左回り」「右回り」の読み出しに成功~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20231026/index.html

2023年10月25日
原子層を重ねた「モアレ模様」の活用で新構造の原子層結晶を創製
~機能性2次元材料の探索に道~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20231025/index.html

2023年10月23日
ナノシートの配列制御によって構造色の重ね合わせに成功
~構造色のデザインに新たな指針・次世代色材の創成に期待~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20231023/index.html

2023年10月17日
「ばらまけるセンサー」実現へ。「土に還る」土壌含水率センサーを実証
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20231017/index.html

2023年10月10日
強誘電体トランジスタを用いた不揮発光位相器を開発
~光電融合深層学習プロセッサーへの応用に期待~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20231010/index.html

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□ 配信元 国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部
https://www.jst.go.jp/kisoken/
■ 配信解除/登録内容の変更
https://www.jst.go.jp/melmaga.html
□ 公式twitter
https://twitter.com/JST_Kisokenkyu
■ 次号配信予定日 2023年12月14日
□ バックナンバー
https://www.jst.go.jp/kisoken/mail/index.html
■ 問合せ先  
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