JST基礎研究通信 第229号

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J S T
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基 礎 研 究 通 信
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第 229号
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当事業に関する各種募集情報、イベント・シンポジウム情報、プレス発表等をお知らせしています。
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 No.229 May.11, 2023
◆ 戦略的創造研究推進事業 ◆

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【第229号コンテンツ】
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【募集】
◆【募集受付中】大学発新産業創出基金事業 2023年度公募
「可能性検証(旧A-STEPトライアウト)」「プロジェクト推進型 起業実証支援」
◆プログラムマネージャー(PM)の育成・活躍推進プログラム 令和5年度 研修生募集
◆経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)令和4年度第3回公募開始
◆【JST-RISTEX】SOLVE for SDGs(トラスト枠)2023年度 提案募集開始
◆革新的GX技術創出事業(GteX):令和5年度研究開発提案募集開始
◆科学技術イノベーションでSDGsに貢献!「STI for SDGs」アワード募集
◆国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)
 AJ-CORE (Africa-Japan Collaborative Research) 第3回公募
◆国際科学技術協力基盤整備事業 「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」
 令和5年度採択予定 日本-台湾研究交流課題の募集
◆戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) 日本-米国(NSF)共同研究
 人間中心のデータを活用したレジリエンス研究 課題の募集
◆2023年度さくらサイエンスプログラム 国際交流計画募集

【セミナー・その他】
◆第22回アジア・太平洋研究会「中国の”製造強国”政策と産業・科学技術」
◆もう使ってる?プレプリントサーバ「Jxiv」
◆海外の科学技術関連情報
◆プレス発表

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【募集】

□【募集受付中】大学発新産業創出基金事業 2023年度公募
■「可能性検証(旧A-STEPトライアウト)」「プロジェクト推進型 起業実証支援」
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●募集趣旨:
JSTは、令和4年度第2次補正予算により造成された基金を用いて、大学等発スタートアップ創出力の強化に向けて「大学発新産業創出基金事業」を実施します。
「可能性検証」および「プロジェクト推進型 起業実証支援」について、以下の通り2023年度公募を行います。
詳細は下記URLに掲載されている公募要領をご覧ください。
公募要領・提案書様式のダウンロードは、詳細URLをご覧ください。多数のご応募をお待ちしております。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/program/startupkikin
●募集期間:
【可能性検証】2023年4月4日(火)~2023年5月25日(木)12:00
【プロジェクト推進型 起業実証支援】
 第1次申請: 2023年4月4日(火)~2023年5月31日(水)12:00
 第2次申請: 2023年5月31日(水)~2023年8月21日(月)12:00
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構
【可能性検証】スタートアップ・技術移転推進部 地域イノベーショングループ
       E-mail:
【プロジェクト推進型 起業実証支援】
       スタートアップ・技術移転推進部 スタートアップ第1グループ
       E-mail:


□ プログラムマネージャー(PM)の育成・活躍推進プログラム
■ 令和5年度 研修生募集のお知らせ
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●募集趣旨:
JSTは、イノベーションの可能性に富んだ挑戦的な研究開発プログラムをプロデュースするプログラムマネージャー(PM)を育成し、活躍を推進することを目的として、研修生を募集します。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/innov-jinzai/program/pm/koubo.html
●募集期間:令和5年4月21日(金)~2023年6月7日(水)12:00
●応募要件(実務経験): 
a. 大学・研究機関等において、研究開発活動に従事した経験を有する者、またはリサーチ・アドミニストレーター(URA)もしくは URA と同等の業務に従事した経験を有する者
b. 企業等において、新製品や新事業の企画、事業化または研究開発に従事した経験を有する者
c. 国内のファンディング機関(FA)等において、研究開発プログラムを担当した経験を有する者
●研修概要:
・第1ステージ(知識・スキルの習得):
 講義/演習 および 研究開発等プログラム提案書の作成、受講料無料
・第2ステージ(フィージビリティスタディ実施活動):
 メンター等からの助言を受けながら、フィージビリティスタディ実施活動を通じて研究開発シナリオを高度化させるともに、PMに必要な能力を身につけます。
 フィージビリティスタディ実施活動の経費として、JSTから5百万円程度を上限として予算交付します。
●修了生インタビュー、プログラム紹介動画URL:
 https://www.jst.go.jp/innov-jinzai/program/pm/movie.html
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 
      人財部 科学技術イノベーション人材育成室 公募担当
      E-mail:


□ 経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)
■ 令和4年度第3回公募開始のお知らせ
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●募集趣旨:
K Programでは、中長期的に我が国が国際社会において確固たる地位を確保し続ける上で不可欠な要素となる先端的な重要技術について、経済安全保障推進会議及び統合イノベーション戦略推進会議が定めた研究開発ビジョン及び、内閣府及び文部科学省が定めた研究開発構想に基づき、研究開発を実施します。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/
●研究開発課題を募集する研究開発構想(個別研究型):
(1)「量子技術等の最先端技術を用いた海中(非GPS環境)における高精度航法技術・量子技術等の最先端技術を用いた海中における革新的センシング技術」
(2)「空域利用の安全性を高める複数の小型無人機等の自律制御・分散制御技術及び検知技術」
(3)「生体分子シークエンサー等の先端研究分析機器・技術」
●募集期限:2023年6月8日(木)12:00(日本時間)
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 先端重要技術育成推進部
      E-mail: ※電子メールでお問い合わせください。


■ 【JST-RISTEX】SOLVE for SDGs(トラスト枠)2023年度 提案募集開始のお知らせ
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●募集趣旨:
社会技術研究開発事業における新規プログラム「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(新規枠「情報社会における社会的側面からのトラスト形成」)において、2023年度の提案募集を開始しました。
高度情報社会の進展が生む情報に関わる「トラスト」の問題について、より本質的な問題解決につながる課題特定、及び解決策の開発と社会実装に向けた検証を図ります。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2023.html
●募集期間:2023年4月25日(火)~2023年6月28日(水)12:00
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構
      社会技術研究開発センター 企画運営室 募集担当
      E-mail:


■ 革新的GX技術創出事業(GteX):令和5年度研究開発提案募集開始のお知らせ
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●募集趣旨:
革新的GX技術創出事業(GteX)は、我が国のアカデミアにおける基礎研究力の高いポテンシャルと蓄積を最大限活用し、大学・国研等における研究開発及び人材育成を支援し、革新的な技術シーズの創出や人材輩出の観点からGX(グリーントランスフォーメーション)の実現への貢献を目指します。
本事業において、令和5年度研究開発提案を募集しています。
また、募集説明会を2023年5月23日(火)にハイブリッド形式(東京・市ヶ谷会場/オンライン(Zoom Webinar))にて開催します。
詳細は、下記の本事業ウェブページに掲載されている情報をご覧ください。皆様のご応募をお待ちしております。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/gtex/koubo/index.html(5月11日10:00から公開予定)
●募集期間:2023年5月11日(木)~2023年7月6日(木)12:00
●選考期間:2023年7月下旬~2023年9月上旬
●採択課題の通知・発表:2023年9月中
●研究開発開始:2023年10月以降
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 未来創造研究開発推進部
      E-mail:


■ 科学技術イノベーションでSDGsに貢献!「STI for SDGs」アワード募集のお知らせ
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●募集趣旨:
JSTでは、科学技術イノベーションを用いて社会課題を解決する日本発の優れた取り組みを表彰する”「STI for SDGs」アワード” の募集を行っています 。
2030年に向けた折り返しの時期となった今、さらに大きな社会変革を進めるため、トレードオフの解消やSDGsの具体的なターゲットを意識した取り組みのご応募も歓迎します。
幅広い分野で活動されている皆様からのご応募を、お待ちしています。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/sis/co-creation/sdgs-award/
●募集期間:2023年4月25日(火)~2023年7月11日(火)
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 
      社会技術研究開発センター 企画運営室 「STI for SDGs」アワード事務局
      E-mail:


□ 国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)
■ AJ-CORE (Africa-Japan Collaborative Research) 第3回公募のお知らせ
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●募集趣旨:
JSTでは、日本-南アフリカを核とする3ヶ国以上の日・アフリカ多国間共同研究プログラムであるAJ-CORE (Africa-Japan Collaborative Research) において、「環境科学(Environmental Science)」分野に関する国際共同研究公募を開始します。
応募にあたり詳細は以下をご確認ください。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_aj-core_3rd.html
●募集領域:環境科学
●支援期間(研究期間):3年間
●支援規模:採択された日本側研究者は1研究課題につき3年間で総額1,800万円を上限として委託研究費を受け取ることができます。委託研究費には、直接経費の30%に当たる間接経費が含まれます。
●採択予定数:5課題程度
●募集期限: 2023年7月14日(金)16:00(日本時間)
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 国際部 事業実施グループ
      E-mail: TEL:03-5214-7375 


□ 国際科学技術協力基盤整備事業「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」
■ 令和5年度採択予定 日本-台湾研究交流課題の募集のお知らせ
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●募集趣旨:
JSTは、台湾の研究費配分機関である国家科学・技術委員会 (NSTC)と協力して、日台の研究交流を推進するための共同ファンドプログラムとして、「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」分野で日本と台湾の共同研究チームによる共同研究交流課題の公募を行います。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/inter/program/kiban/gather/announce_taiwan12th.html
●募集期限:2023年8月1日(火)1:00(7月31日(月)25時)(日本時間)
●支援規模:1課題あたり、1,800万円/36ヶ月(予定)を上限とします(間接経費10%を含む)。
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 国際部 事業実施グループ
      E-mail: TEL:03-5214-7375


□ 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) 日本-米国(NSF)共同研究
■ 人間中心のデータを活用したレジリエンス研究 課題の募集のお知らせ
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●募集趣旨:
本公募では、災害レジリエンス研究を、現在まで主流であった理学・工学的見地からのアプローチに加えて、人間的側面への理解を深める観点でデータの活用方法を検討・再構築し、新しい視点でのリスクの定量・定性分析や、よりよい災害予測・伝達方法を考案するなど、レジリエンシーの向上に資する成果を日米で協同して導く課題を募集します。
●詳細URL: https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_us_nsf2023.html
●募集期限:2023年8 月19日(土)17:00(日本時間)
●支援期間:3年間(予定)
●支援規模:1課題あたり総額上限7,500万円とします。(間接経費30%を含む)
●採択予定数:3課題程度
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 国際部 事業実施グループ
      E-mail: TEL:03-5214-7375 


■ 2023年度さくらサイエンスプログラム 国際交流計画募集のお知らせ
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●募集趣旨:
さくらサイエンスプログラムでは、原則としてすべての国・地域の優秀な青少年との科学技術(自然科学、人文科学及び社会科学)分野における短期の交流(招へい)およびデジタル化社会の到来に対応した、オンライン交流を支援します。
本公募では2023年度に実施する交流計画を募集します。
●詳細URL: https://ssp.jst.go.jp/program/application_shohei/
●募集期間:以下のとおり4回に分けて募集を行います。
【第1回公募受付】2023年1月30日(月)~2023年2月28日(火)(募集受付終了)
【第2回公募受付】2023年3月1日(水)~2023年5月16日(火)
【第3回公募受付】2023年5月17日(水)~2023年8月31日(木)
【第4回公募受付】2023年9月1日(金)~2023年11月2日(木)
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構
      さくらサイエンスプログラム推進本部 企画運営室 公募グループ
      E-mail:


【セミナー・その他】

■ 第22回アジア・太平洋研究会「中国の”製造強国”政策と産業・科学技術」
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●開催概要:
科学技術振興機構 アジア・太平洋総合研究センターでは第22回アジア・太平洋研究会をオンラインにて開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
●詳細URL: https://spap.jst.go.jp/event/apstudy022.html
●開催日時:2023年5月30日(火)15:00~17:00(15分前からZoom入室可能)
●開催形態:オンライン(Zoom Webinar)
●登壇者:丸川 知雄 東京大学社会科学研究所 教授
     張 紅詠  経済産業研究所 上席研究員
     高口 康太 ジャーナリスト、千葉大学 客員准教授
     大西 康雄 JSTアジア・太平洋総合研究センター 特任フェロー
●参加費:無料
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 アジア・太平洋総合研究センター 
      アジア・太平洋研究会事務局 
      E-mail:


■ もう使ってる?プレプリントサーバ「Jxiv」
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●趣旨:
JSTは、プレプリント(査読前論文)をオープンアクセスで公開する日本初の本格的なプレプリントサーバ「Jxiv(ジェイカイブ)」を運用しています。英語に加えて日本語の論文も投稿ができます。全ての分野に対応するので、今までプレプリントサーバの無かった分野の学術論文も迅速な公開が可能です。ご自身の研究や、研究コミュニティの活性化のためにも、是非投稿・閲覧しご活用ください。
●詳細URL: https://jxiv.jst.go.jp/
●サービス名称:Jxiv(ジェイカイブ)
●投稿者:researchmapまたはORCIDのIDを所持する研究者
●投稿および閲覧費用:無料
●投稿言語:日本語または英語
●フライヤー: https://jxiv.jst.go.jp/jxiv_docs/ja/Jxiv_flyer_ja.pdf
●投稿に際して:https://jxiv.jst.go.jp/jxiv_docs/ja/Jxiv_read_me_before_submitting_ja.pdf
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 情報基盤事業部 Jxiv担当  
      E-mail:


■ 海外の科学技術関連情報
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☆アジア・太平洋地域のいまを伝える「サイエンス・ポータル・アジアパシフィック」
アジア・太平洋総合研究センター(APRC)では、ASEAN、中国、インド、韓国、太平洋州、その他アジア地域に関する、各国・地域の科学技術イノベーション政策、研究開発動向、経済・社会状況などの情報を発信しています。
●詳細URL: https://spap.jst.go.jp/


■ プレス発表(2023年4月8日以降分)
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2023年04月28日
6G通信に向けた光源の新原理を提案
~周波数変換を可能にする時間変調磁性メタマテリアルの実現に期待~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230428/index.html

2023年04月27日
アンモニア合成を促進する新しい水素化物を開発
~大気に対する安定性と高い触媒活性の両立を実現~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230427-4/index.html

2023年04月27日
量子力学世界を「スケール分離」する
~計算機シミュレーションの大幅な効率化に期待~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230427-2/index.html

2023年04月27日
新たな骨の幹細胞「骨内膜幹細胞」を発見
~骨の再生に貢献する「光」、骨のがんを引き起こす「影」を併せ持つクリティカルな幹細胞~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230427-5/index.html

2023年04月27日
物理現象のデータから保存則を発見するAIを開発
~コンピューター支援工学や物理シミュレーションの高度化に期待~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230427-3/index.html

2023年04月27日
第3の固体状態「準結晶」の磁気特性の解明に光
~高い相純度の実現ならびに組成の制御に成功~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230427/index.html

2023年04月26日
世界初 物質中のアルファ線飛跡のリアルタイム画像化に成功
~アルファ線内用療法など、さまざまな研究分野への応用に期待~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230426/index.html

2023年04月25日
COVID-19重症化における自然免疫細胞の関わりを明らかに
~シングルセル情報とゲノム情報の統合解析~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230425/index.html

2023年04月22日
「目が見えなくなると触覚が鋭敏になる」メカニズムを解明
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230422/index.html

2023年04月21日
反強磁性体におけるトポロジカルホール効果の実証に成功
~磁気情報の新しい読み出し手法としての活用に期待~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230421/index.html

2023年04月19日
熱を運ぶ粒子「フォノン」の流れを理解し、放熱材料の性能を向上
~半導体デバイスの排熱問題の解決に期待~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230419/index.html

2023年04月14日
エントロピー増大に逆らうゲル材料
~力の左右を見分け、物質・エネルギー・生物を一方向に移動~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230414-2/index.html

2023年04月14日
20種類の翻訳因子を再生産しながらDNAを複製する人工分子システムを開発
~自律的に増殖する人工細胞構築に活路を開く~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230414/index.html

2023年04月12日
肥料に変換できるプラスチックの機能化に成功
~循環型プラスチック社会を担う高分子材料の設計指針を提案~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230412/index.html

2023年04月10日
食料廃棄部位を原料としたリサイクル性有機ケイ素高分子を開発
~ベンゼン環からバイオマス由来ビフラン骨格への転換~
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230410-2/index.html

2023年04月10日
聴力が低下した地域在住高齢者の孤独感が要介護状態の新規発生と関連することを明らかにしました。
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230410/index.html

———[JST基礎研究通信]———————————————————————————-
□ 配信元 国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部
https://www.jst.go.jp/kisoken/
■配信解除/登録内容の変更
https://www.jst.go.jp/melmaga.html
□公式twitter
https://twitter.com/JST_Kisokenkyu
■次号配信予定日 2023年6月8日
□バックナンバー
https://www.jst.go.jp/kisoken/mail/index.html
■ 問合せ先  
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