1.相手国機関
アメリカ国立科学財団 (National Science Foundation:NSF)
2.募集領域
「次世代社会のためのデジタルサイエンス」関する米国との二国間研究交流
3.応募資格
日本国内の大学や研究機関、企業などで研究に従事している研究者。
4.支援期間(研究交流期間)
約1年間
5.研究予算額(JST側)
1課題あたり、総額として825万円(直接経費の10%に当たる間接経費を含む)を上限とする。
6.評価方法
両国専門家による評価、JSTとNSFで協議
7.審査にあたっての評価基準
以下の基準を適用しました。