2017.02.21

「ハフィントンポスト日本版」に渡邊淳司氏と江間 有沙氏の対談が掲載

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安藤PJ実施者・NTT コミュニケーション科学基礎研究所 主任研究員(特別研究員)の渡邊淳司氏のインタビュー記事が、「ハフィントンポスト日本版」に掲載されました。

▼ハフィントンポスト日本版「複雑化する社会を良く生きるためにテクノロジーでできること」
http://www.huffingtonpost.jp/katsue-nagakura/positive-computing_b_14684984.html

インタビューは、「多様な価値への気づきを支援するシステムとその研究体制の構築」プロジェクトに取り組んでいる東京大学特任講師の江間有沙さんとの対談で構成されおり、渡邊淳司氏が監訳をつとめたポジティブ・コンピューティングの概念を提唱する「ウェルビーイングの設計論 人がよりよく生きるための情報技術」の話から、渡邊淳司氏たちがHITE領域にて取り組んでいる「日本的Wellbeingを促進する情報技術のためのガイドラインの策定と普及」プロジェクトの今後の具体的な道筋まで多岐にわたっています。

ぜひご一読ください。