想像力のアップデート:人工知能のデザインフィクション

研究代表者
大澤博隆
所属
筑波大学システム情報系
役職
助教
研究開発期間
平成30年10月~平成33年9月

プロジェクトの概要

本プロジェクトでは、科学技術とその社会への受容過程を物語の形で描いてきたサイエンスフィクション(SF)が、人工知能技術の発展にもたらした影響を調査する。我々はまず人工知能技術に対する期待と不安を含む人々の想像力の歴史について、過去の文献をサーベイし、作家・クリエイター・編集者や、理学・工学・人文学研究者等の関係者を交え、AIとSFと社会の関係を整理・可視化する。そして、それらの関係者の力を合わせ、今後人工知能やエージェント技術が社会実装される過程の未来のあり方を、新たなデザインフィクションとして例示する。調査と創作の双方を通して、現在だからこそ起こりうる可能性・問題点を踏まえた未来社会の設計論を提示し、人類の新しい技術と社会の開拓に貢献したい。

実施者

大澤 博隆(代表者)

筑波大学 システム情報系

助教

長谷 敏司

日本SF作家クラブ

理事

宮本 道人

東京大学大学院 理学系研究科

博士課程

西條 玲奈

京都造形芸術大学 アート・コミュニケーション研究センター

非常勤研究員

福地 健太郎

明治大学 総合数理学部

教授

三宅 陽一郎

日本デジタルゲーム学会

理事

参画・協力機関

筑波大学

日本SF作家クラブ

東京大学

京都大学

明治大学

日本デジタルゲーム学会

協力者

藤井 太洋

日本SF作家クラブ

理事

市瀬 龍太郎

人工知能学会編集委員会

編集長

山川 宏

全脳アーキテクチャ・イニシアティブ

代表

飯塚 重善

HCD-Net SF映画研究会

主査

鈴木 隆介

講談社ブルーバックス編集部

編集者

溝渕 久美子

同朋大学

非常勤講師

Mohammad Obaid

UNSW Art and Design

Lecturer

Omar Mubin

West Sydney University

Senior Lecturer

日下 三蔵

日本SF作家クラブ

フリー編集者

山野辺 一記

日本ゲームシナリオライター協会

理事