プロジェクトについて

石黒 浩

人間のように多様な情報伝達手段を用いた
インタラクション技術を開発し
高齢者から子供までが社会的状況で
自然に関われる自律型ロボットを実現

研究総括 石黒 浩
大阪大学 大学院基礎工学科 教授
(株)国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 客員所長

本研究領域では、身振り手振り、表情、視線、触れ合いなど、人間のように多様な情報伝達手段を用いて対話できる、社会性を持つ自律型ロボットの実現を目標に、共生ヒューマンロボットインタラクション(人間とロボットの相互作用)の研究に取り組みます。特に、人と安全に関わることができるロボットの皮膚や内部メカニズム、頑健で柔軟な音声認識技術の開発と、欲求、意図、行動・発話の階層モデルの構築を行います。これらにより、特定の状況と目的において自律的に対話できる機能や、複数の情報伝達手段を用いて社会的状況で複数の人間と対話できる機能を開発し、実社会において人間と親和的に関わり、人間と共生するための自律型ロボットの実現を目指します。

人とロボットがインタラクションを深化させ共生する社会

お知らせ

2015/8
新たに開発したロボット「ERICA(エリカ)」の報道発表を日本未来科学館で行ないました。プレスリリースはこちら
2015/7
第一回 ERATO石黒共生ヒューマンロボットインタラクション(HRI)プロジェクトシンポジウムを8月3日(月)に日本科学未来館で開催します。詳しくはこちら
2015/1
新たに開発したロボット「CommU(コミュー)」の報道発表を日本未来科学館で行ないました。プレスリリースはこちら
2014/12
石黒共生ヒューマンロボットインタラクションプロジェクトのホームページを開設しました。

お問い合わせ

石黒共生ヒューマンロボット
インタラクションプロジェクト

〒560-8531
大阪府豊中市待兼山町1-3
大阪大学 基礎工学研究科

TEL&FAX:06-6850-6360

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secretary-erato-toyonaka[at]irl.sys.es.osaka-u.ac.jp