practices取り組み事例

  • Goal14

海洋生物に関する情報システム

概要

BISMaLは、日本周辺の海洋生物に関する統合情報システム。
OBIS日本ノードのメインデータベースとして、BISMaLは国際的な情報交換プログラムにも貢献している。

 海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、海洋生物多様性情報、特に生物地理情報のデータシステム「BISMaL」を構築しました。本データシステムは、日本の海洋生物多様性に関する主要データベースであり、ユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)が運営する海洋生物地理情報システム(OBIS)に貢献しています。環境省が日本の排他的経済水域(EEZ)内で生態学的または生物学的に重要な領域(EBSAs)を特定する際に、BISMaLは主要なデータ源として使用されました。
 EBSAsは、SDG14が対象としている最低10%の沿岸・海洋保全に対する、科学的知見に基づいた情報源としても活用される予定です。

日本周辺の沖合の深海底における31か所のEBSAの地図。加えて、270の沿岸地域、20の沖合表層域が日本のEEZ内のEBSAsとされた。

お問い合わせ
国立研究開発法人海洋研究開発機構 (JAMSTEC)
URL : http://www.godac.jamstec.go.jp/bismal/j/
機関

教育研究機関