practices取り組み事例

  • Goal13

気候変動対策の基盤となる気候変動予測情報の創出
-統合的気候モデル高度化研究プログラム-

概要

[概要]
 地球温暖化問題の解決に取り組むにあたっては、緩和策・適応策策定に必要となる、気候モデルによる気候変動予測情報が必要不可欠です。文部科学省は、気候モデル開発などの気候変動研究事業を実施し、根拠に基づく気候変動対策の基盤となる、高精度の気候変動予測情報を創出し、広く提供しています。

[実績]
 本取組で開発している気候モデルによる研究成果は、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の評価報告書にも引用され、気候変動枠組条約(UNFCCC/COP)等の国際交渉の場や各国において科学的根拠として採用されるなど、世界の気候変動対策に貢献しています。
 さらに、本取組において開発している気候モデルは、東南アジア諸国の気候変動対策で活用されており、現地の能力構築にも貢献しています。

我が国の気候モデル「MIROC」

気候モデルによる気候変動予測結果。
左図は気温、右図は降水量の将来変化。

インドネシアの専門家とともに地域の気候変動予測に取り組んでいる様子

お問い合わせ
文部科学省研究開発局環境エネルギー課 統合的気候モデル高度化研究プログラム事務局
e-mail : mail address
機関

政府