practices取り組み事例

  • Goal13

マイナス・エミッションシナリオの持続可能性評価

概要

 さまざまなSDGの指標を用いて、野心的な温度目標のための大規模なバイオエネルギー(マイナスエミッション)土地利用シナリオの影響を調査しています。
 特に、生態系サービスへの影響を推定するために、生態系モデルと水資源モデルを使用しました。その結果、気候変動の緩和、水資源の利用可能性、生態系機能、灌漑用水、バイオマス・ストックおよび植生の間にトレードオフが存在する可能性があること、またその他の基本的、暫定的かつ規制による生態系サービスも変化する可能性があることが示唆されています。一方で、その影響は地域バイオマス土地利用の実行戦略に依存するため、SDG間の相互作用を改善する可能性のあるシナリオも検討しています。

Deteriorated soil erosion

Change of irrigation water

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国立研究開発法人国立環境研究所
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機関

教育研究機関