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  • Goal13

人工光合成で 二酸化炭素を資源化

概要

 NIMS MANA は高効率人工光合成材料システムの構築に挑戦している。

 「人工光合成」は、太陽光と水から二酸化炭素を炭化水素に変換して再利用する技術であり、地球温暖化の解決に寄与することが期待されている。我々は新規複合光触媒材料の設計・制御による高効率人工光合成に取り組んでいる。これまでに独自の材料設計指針で新規光触媒材料を開発し、水の酸化反応において自然界の光合成に匹敵する量子効率を達成している。また、表面/界面構造を精緻に制御し、自然界に存在する構造・機能を模倣することにより、効率的な光吸収、二酸化炭素の吸着・拡散およびメタンへの変換を促進し、高効率な人工光合成の実現へ向けた大きな一歩を踏み出している。

お問い合わせ
国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(WPI-MANA), 物質・材料研究機構(NIMS)
e-mail : mail address
URL : http://www.nims.go.jp/mana/jp/
機関

教育研究機関