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スマートシティを推進する超伝導技術

概要

 物質・材料研究機構(NIMS)では、超伝導に関する物質探索から超伝導線材・マグネット応用まで、基礎的研究を進めています。超伝導技術は、将来のスマートシティを支える省エネ・蓄エネに必要不可欠なインフラであり、スマートシティは、地域内での太陽光発電等の自然エネルギー、燃料電池、蓄電と水素バス、超伝導自動車等が供給サイドと需要サイドで結びついたスマートグリッドの構築によって実現されます。そこでは、エネルギーロスのないゼロ抵抗である超伝導を利用した直流送電網、風車の超伝導発電機、超伝導蓄電などで使用することができる超伝導電線が求められています。NIMSでは、Nb3Al、MgB2, Bi系をはじめ、鉄系、フラーレンナノファイバー等の様々な超伝導材料の研究を行い、超伝導線材や超伝導機器への応用、そしてスマートシティの構築に向けて研究を進めています。

超伝導送電グリッド/スマートシティ

お問い合わせ
国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(WPI-MANA), 物質・材料研究機構(NIMS)
e-mail : mail address
URL : http://www.nims.go.jp/mana/jp/
機関

教育研究機関