practices取り組み事例

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電波を利用し、早期に津波を検知避難行動に必要な時間の確保を

概要

 近年、日本の沿岸部においては、大地震の発生による津波の来襲が懸念されています。効率的な避難や対応を行うには、津波が沿岸に到達する前に、可能な限り早く察知することが重要です。そこで、三菱電機では水平線の向こう側の見通せない遠いエリアからの海流観測により津波を監視可能な海洋レーダーを用いた津波監視技術を開発しました。
 海洋レーダーは監視距離が沿岸から30~200kmと長いことが特徴です。例えば、平均水深300メートルの海洋で沖合30km以上にある津波を発見できれば、津波到来の10~15分程前にその情報を得ることができます。

お問い合わせ
三菱電機株式会社
URL : http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/randd/list/info_tel/b196/index.html
機関

民間企業