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災害リスクの評価と万全な備えで、安全な都市を形成

概要

プロジェクト:「ミャンマーの災害対応力強化システムと産学官連携プラットフォームの構築」

都市の災害リスクを評価し、将来の災害に備える

 ミャンマーでは国土や都市の大規模な開発が進行しつつありますが、都市人口の拡大や気候変動による災害リスクの増大が問題となっています。本課題では、開発に伴う地形や地盤、都市環境の変化等をモニタリングし、将来的な災害脆弱性を評価するシステムを開発します。事前に災害リスクを洗い出すことで、的確な地域開発計画や防災対策の策定に資することを目指すとともに、ミャンマー政府の災害対応力強化を支援します。

研究成果の普及に努め、アジア各国の災害対応力の向上に貢献する

 安全な都市の形成には産学官の連携が不可欠です。連携推進のためにコンソーシアムを立ち上げる予定でありますが、その核となる「都市安全研究センター(仮称)」の設立がすでに決定しています。ミャンマーでの課題解決がモデルとなり、アジア各国の災害対応力の向上が期待されています。

都市安全研究センターが設置される予定のYTUの新しい建物

水害リスクを減らすための現地の試みを調査(ワガドックダム)

お問い合わせ
東京大学 生産技術研究所 都市基盤安全工学国際研究センター
URL : http://www.jst.go.jp/global/kadai/h2607_myanmar.html
機関

教育研究機関