practices取り組み事例

貧困条件下の社会的弱者をパートナーとする貧困解消のための知の共創と実践

概要

プロジェクト名:「貧困条件下の自然資源管理のための社会的弱者との協働によるトランスディシプリナリー研究」(2017-2019)

 アジア・アフリカなどの各地域における、貧困層に属する社会的弱者をパートナーとしたトランスディスプリナリー(TD)研究により、貧困層が直面する課題と、彼(女)らが生業を通じて実践している内発的イノベーション(ツール)を抽出して、貧困解消に役立つ知識・技術の協働生産と実装を推進します。
 また、各地から収集されるツールを整理した「持続可能な開発のための国際ツールボックス」、および世界のツール開発・実践者、TD 科学者などが参加してツールの創発と活用を促す「地域社会における内発的イノベーションのための世界フォーラム」を協働設計し、貧困解消ためのイノベーションを共創します。

茶色: 信頼の構築
緑色: イノベーションの可視化
青色: 成果の実装

ポレワリ(インドネシア):
地域の農家、NGO、地域や国際市場の関係者と協働した技術開発と先進的な農場管理によるカカオ農家の福利向上。

マラウイ湖(マラウイ):
小規模漁業者、水産物トレーダー、伝統的首長、および他の地域内外の関係者との自律的水産資源管理と付加価値のあるサプライチェーンの確立。

お問い合わせ
愛媛大学 社会共創学部
e-mail : mail address
機関

教育研究機関

協力機関

社会技術研究開発センター(RISTEX)

Reference: https://www.jst.go.jp/ristex/