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1/30大岡プロジェクト オンラインシンポジウム『トラウマが与える影響とは―トラウマインフォームドな社会にむけての発信―』《終了》

2020年12月02日

大岡プロジェクト「トラウマへの気づきを高める"人‐地域‐社会"によるケアシステムの構築」では、社会的困難(貧困、虐待・暴力被害/加害、依存症など)をかかえる個人に対する支援を行う際の「トラウマへの気づきを基盤とした支援:トラウマインフォームドケア」についてのシンポジウムをオンラインにて開催いたします。
※2020年3月29日に予定していた企画の延期・形態変更での開催になります。

詳しくはこちら(PDF)

開催概要

トラウマが与える影響とは-トラウマインフォームドな社会にむけての発信-
■日時
2021年1月30日(土)13:30~16:30
■場所
Zoomウェビナーによるオンライン開催
■費用
無料
■定員
800名(事前申し込み:先着順)
■申し込み
一次申込を 2021年1月27日 (28日に招待リンクメール送信予定)
二次申込を 2021年1月29日 17:00 (30日午前中までに招待リンクメール送信予定)

予定演者(敬称略)
  • 大岡 由佳:武庫川女子大学短期大学部 心理・人間関係学科 准教授
  • 杉山 春:ルポライター
  • 友田 明美:福井大学 子どものこころの発達研究センター 教授
  • 大江 美佐里:久留米大学医学部神経精神医学講座 准教授
  • 石塚 伸一:龍谷大学 法学部 教授
  • 竹島 正:川崎市精神保健福祉センター所長(RISTEXアドバイザー)

  • ■お問合せ

    リステックスAGMC(兵庫県立尼崎総合医療センター)
    TEL/FAX:06-6480-1140
    シンポジウム全体についての問い合わせ先:webg.onestop.tic2017.2020[at]gmail.com
    参加URLが届かない場合の問い合わせ先:jtraumainformed[at]gmail.com
    ※[at]は@に置き換えてください。

    link
    大岡プロジェクト「トラウマへの気づきを高める"人‐地域‐社会"によるケアシステムの構築」