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大岡プロジェクトが「視点を変えよう!困った人は、困っている人」を作成しました

2020年03月27日

大岡プロジェクトはトラウマインフォームドなケア(TIC)を基盤の発想に、地域の社会的資源の有機的な連携や、トラウマに感度の高い専門職養成を進めると同時に、「私」空間からもアクセスが容易なインターネットを活用することで、彼・彼女らに適時適切に対応できる「公」「私」をつなぐケアシステムを構築するために研究開発を行っています。

画像:「視点を変えよう!困った人は、困っている人」
「視点を変えよう!困った人は、困っている人」

困った人も、障害を持った人も、老人に対しても、視点を変えることが皆で一緒に取り組む優しい社会づくりにつながります。このパンフレットはトラウマの視点を持って優しい社会づくり目指したものです。

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大岡プロジェクト「トラウマへの気づきを高める"人‐地域‐社会"によるケアシステムの構築」