木村 武史

PHOTO

筑波大学人文社会系 教授

フルブライト奨学生として渡米し、1998年にシカゴ大学にてPh.D.取得。山口大学人文学部を経て、2001年より筑波大学にて研究、教育に従事する。現在、筑波大学人文社会系教授。本報告に関係する業績としては、木村武史編著『サステイナブルな社会を目指して』(2008年)、木村武史、 カール・ベッカー他共著『現代文明の危機と克服:地域・地球的課題へのアプローチ』(2014年)、論文「気候危機の時代の哲学へ-地球への土着性の覚醒と宗教としての神道―」(2015年)