PATH-AI:人間-AIエコシステムにおけるプライバシー、エージェンシー、トラストの文化を超えた実現方法

研究代表者
中川裕志
所属
理化学研究所革新知能統合研究センター
役職
グループディレクター
研究開発期間
令和2年1月~令和4年12月

プロジェクトの概要

社会の隅々まで浸透しつつあるAIに対して、日英それぞれの文化的差異を調査、分析する。そのうえで、今後複雑化の度合いを増すであろう個人を巡る情報環境、例えば個人情報を利用する種々の情報サービス、に対して自分の個人データを提供できる条件などをマネージできるパーソナルAIエージェントによって適応する社会像を検討する。とりわけ、パーソナルAIエージェントの実現手法、トラストの形成、法制度の在り方を提言する。さらに、幼少期、高齢期のように自分の個人データを十分に管理できない時期、そして死後に残された大量の個人データの扱いをパーソナルAIエージェントの委託する技術的、社会的仕組み、法制度について調査、分析し、提言をする。

実施者

中川裕志(代表者)

理化学研究所革新知能統合研究センター

グループディレクター

佐倉統

東京大学大学院情報学環

教授

大屋雄裕

慶應義塾大学法学部

教授

成原慧

九州大学法学部

准教授

参画・協力機関

理化学研究所

東京大学

慶應義塾大学

九州大学