AI等テクノロジーと世帯における無償労働の未来:日英比較から

研究代表者
永瀬伸子
所属
お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系
役職
教授
研究開発期間
令和2年1月~令和5年3月

プロジェクトの概要

AI、IoTなどの技術と「働き方の未来」研究は各国で大きな注目を集めている。しかし家事/育児/介護労働の未来についてはほとんど議論がされていない。本研究は、エンジニアと協業しつつ、「働き方の未来」予測のTASK分析手法を、生活時間調査から、家事/育児/介護労働に適用し、代替性を推計する。日英共同研究によって、家事ケア内容、夫婦間賃金格差、ジェンダー規範、さらに保育・介護・労働等の社会的制度の影響が両国の差としてみられるだろう。代替ニーズは、賃金率が高く時間制約が強い共働き家庭や高齢者世帯でもっとも高い。社会慣習や技術可能性を考慮しつつ、家庭にスマートテクノロジーを導入することのプラスの可能性を拡大し、同時にリスクを日英両国の論者と議論し、将来を見通す場をつくる。

実施者

永瀬伸子(代表者)

お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系

教授

太田裕治

お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系

教授

伊藤貴之

お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系

教授

大森義明

横浜国立大学国際社会科学研究院

教授

臼井恵美子

一橋大学経済研究所

准教授

松倉力也

日本大学経済学部

准教授

福田節也

国立社会保障人口問題研究所

室長

竹沢純子

国立社会保障人口問題研究所

室長

佐藤格

国立社会保障人口問題研究所

室長

長町理恵子

追手門学院大学

准教授

参画・協力機関

お茶の水女子大学

横浜国立大学

一橋大学

日本大学

国立社会保障人口問題研究所

追手門学院大学