公募情報(2024年度)
ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム(D-Global)
■2024年度募集のスケジュール
【任意】事業化推進機関連携希望届(※1)提出期限 (申請フォームによる提出) |
2024年5月8日(水)正午 <厳守> 受付を終了しました。 |
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申請書提出期限 (府省共通研究開発管理システム[e-Rad]および申請フォームによる提出) |
2024年7月17日(水)正午 <厳守> 申請を締め切りました。 |
書類審査(予定) | 2024年8月中旬~下旬 |
ヒアリング審査(予定) | 2024年9月5日(木)~9月9日(月)の5日間 ※ヒアリング日時はJSTが指定いたします。 |
選定課題の通知 | 2024年10月上旬~中旬 |
課題開始(予定) | 2024年12月上旬 |
※1 本公募プログラムへの提案にあたっては、事業化推進機関と研究代表者とが連携体制をとってご応募いただきます。研究代表者は自ら事業化推進機関との連携体制を構築することに加え、JSTが支援する事業化推進機関との連携支援を利用することも可能です。利用する場合は、研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START) プロジェクト推進型 事業プロモーター支援で採択している事業化推進機関の詳細(※2)をご参照いただき、その中から希望する事業化推進機関を選択(複数選択可)の上、事業化推進機連携希望届を期日までにご提出ください。ただし、連携を保証するものではありません。
※2 START プロジェクト推進型 事業プロモーター支援 事業プロモーターユニット一覧
※3 事業化推進機関は、上記の事業プロモーター支援で採択されている事業化推進機関に限るものではありませんが、JSTがD-Globalの公募要領で示す要件を満たす必要があります。
※4 本公募プログラムは今後も公募を予定しております。そのため、事業化推進機関と研究代表者との連携体制構築について、継続的にご検討をお願いいたします。
■申請書提出先
申請書は①事業化推進機関と研究代表者が共同して作成する様式と、②事業化推進機関のみが作成する様式があります。
①の申請は e-Rad を通じて行う必要があり、②は下記の申請フォームからアップロードしてください。
[e-Radポータルサイト] https://www.e-rad.go.jp/
[申請フォーム] https://form2.jst.go.jp/s/dglobal_shinsei2024
■D-Global 公募説明会
公募説明会動画・資料 |
D-Global 2024年度公募説明会(YouTube) 公募説明資料(PDF) |
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■事業化推進機関PR会
D-Globalの応募に向け、研究者と事業化推進機関とのマッチングを目的に「事業化推進機関PR会」を開催しました。
事業化推進機関PR会 |
発表資料・動画を掲載しました 事業化推進機関PR会の詳細はこちら |
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■公募要領・申請書類のダウンロード
■公募の概要 ※詳細は、公募要領をご確認ください。
・本公募プログラムの目的
社会・経済に大きなインパクトを生み、国際展開を含め大きく事業成長するポテンシャルを有するディープテック・スタートアップの創出
・課題提案者
事業化推進機関および研究代表者(共同代表者)
・研究開発期間
最長3年程度(令和9年11月末まで)
・研究開発費(研究開発期間総額、直接経費)
原則 3億円程度まで
※正当な理由がある場合、上限5億円の申請が可能です。ただし、計上される予算については、事業化計画、研究開発計画等の妥当性について、厳格な審査を行い、別途理由や根拠等の提出を求める場合があります。
お問い合わせ先
- 国立研究開発法人科学技術振興機構
- スタートアップ・技術移転推進部 スタートアップ第1グループ
- <ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム(D-Global)>担当
- e-mail: start-boshujst.go.jp