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※本内容は総合科学技術会議 競争的資金制度改革プロジェクト 第8回会合議事資料「プログラムオフィサー及びプログラムディレクター制度について」
より再構成しました。 ![]() ![]()
「競争的研究資金制度改革について中間まとめ」(意見)
「競争的研究資金制度改革について」(意見) 《「中間まとめ」におけるプログラムオフィサー等の抜粋(要約)》
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II. 公募・審査・採択決定
・申請書の研究内容に基づく第一線の研究者・技術者からの評価者の選任、及び評価者の評価が可能。
・プログラムオフィサーの権限と責任で、リスクは高いが先駆的あるいは政策的に重要な課題の採択が可能。
・プログラムオフィサーが助言を行うことで、選択課題の質の向上、評価が次の企画(再申請)に反映。
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![]() ![]() 米国の各配分期間の詳細は下記参照 |
基本的な役割
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事前評価および採択決定(米国のケース)
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III. フォローアップと事務管理
・プログラムオフィサーが、継続的にフォローアップを行い、研究計画変更の提言(課題の縮小・中止・拡大等)を行うことで機動的な管理が可能。
・優れた成果を次の政策に反映。
・プログラム全体の運営の見直し。
選択課題決定後↓
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プログラムオフィサーの権限の度合い
各資源配分機関の課題の選定方法によりプログラムオフィサーの役割や制限には違いがある
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プログラムオフィサーの確保とキャリアパスの事例
米国におけるプログラムオフィサーの確保やキャリアパスは配分機関によって異なる。プログラムオフィサーの確保は、(1)配分機関の傘下の研究機関の研究者が配分事務の部署へ異動、(2)公募、あるいは(3)関係者の人的ネットワークを通じたスカウト等がある。任期がある場合と、定年までプログラムオフィサーとして働く場合がある。
米国における配分機関の概要
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プログラムディレクターの役割