「倫理の空白V」責任ある研究活動 データ管理編

関連イベント 
令和8年度 JST研究公正セミナー ~新作!映像教材「倫理の空白Ⅴ」データ管理編・共同研究編の紹介と解説~

2026年6月18日(木)に本映像教材に関連するイベント、令和8年度 JST研究公正セミナー ~新作!映像教材「倫理の空白Ⅴ」データ管理編・共同研究編の紹介と解説~ を開催予定です。本セミナーでは、映像教材監修の先生及び研究公正に取り組む先生方から、本映像教材のねらい、「データ管理」・「共同研究」の実情や研究公正上で留意すべき点について解説していただきます。映像教材に興味をお持ちの方、これから映像教材を活用してみたいと思われている方など、皆様のご参加をお待ちしています。是非、下記サイトからお申込みください。

詳細ページ

あらすじ

叡都(えいと)大学の根岸研究室が発表した論文はニュース記事でも紹介され、話題となっていました。そんな中、『不正の疑いあり。データの一部は使い回し?』 SNS上に書き込まれた不穏な投稿を見て、メンバーの空気が一変します。根岸教授と研究室のメンバーは不安に陥りながらも、不正がないことを証明するために、論文のデータを電子ラボノートにより検証していきます。

人物相関図
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付録

本映像教材の活用に当たり、以下の資料を活用してください。

あらすじ

本編のあらすじをまとめています。倫理的な問題などのポイントを確認することができます。

用語集

動画に出てくる専門用語集です。

広報用動画

「倫理の空白Ⅴ」を広報用に紹介する動画です。

本教材の活用方法

本教材は、研究者から研究支援に携わる方々まで、幅広い教育対象を想定しています。研究室主宰者(PI)にとっては、自身の研究行為のみならず、マネジメントする側として指導のあり方を振り返る機会となり、学生や若手研究者にとっては、指導者の立場も疑似体験しつつ、データ管理の重要性や共同研究における留意点、適切な関係構築の重要性を考えることができます。また、研究支援に携わる方々も、研究活動で生じる課題を確認できます。
そして、研究現場で起こり得る、リアリティーのあるケースを通して、主体的に考え、責任ある研究活動を行うための判断力を養える点も特長で、映像の視聴とディスカッションを組み合わせた研修やワークショップなど、大学・研究機関のさまざまな場面での活用が可能です。

他のエピソード

「倫理の空白Ⅴ」 データ管理編 動画サムネイル

「倫理の空白Ⅴ」 共同研究編

央理大学 大学院農学研究科の竹澤教授は、理学研究科・食品メーカーとの共同研究により機能性表示食品の開発を進めます。契約内容の確認不足、研究者間での情報共有やコミュニケーションの難しさを感じながらも、チームとしての良い関係性を築いていきます。

「倫理の空白Ⅳ」 自然科学編 動画サムネイル

「倫理の空白Ⅳ」 自然科学編

発生生物学研究室の神崎教授は、データサイエンスを取り入れた共同研究によって、網羅的に遺伝子の役割を明らかにすることに希望を見いだします。最初の実験で仮説通りの結果が出た実験担当の志村は、神崎とともに喜びますが、実験結果はその後、再現できなくなっていきます。

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