採択時の「申請書」等と研究終了報告書をもとに研究主幹とアドバイザーが事後評価を行った。
なお、事後評価の進め方については以下の通りである。
1)研究終了報告書を研究代表者が作成
2)研究終了報告書及び申請書等を研究主幹およびアドバイザーに送付し、査読による評価
3)研究主幹による事後評価報告書の作成
① 評価結果とりまとめ
② 事後評価報告書(案)の作成
事後評価報告書(案)を研究代表者に提示し、事実誤認の確認
4)研究終了報告書および事後評価報告書を一般に公開(JST国際部ホームページに掲載)