二国間協力
担当問い合わせ先:
高齢者の社会参加と自立した生活を促進する高齢化社会に向けた最先端のコンピューターシステムを開発/適応する日本とフィンランドの研究者による共同研究を支援しました。
研究主幹(PO)紹介:柴山 悦哉(東京大学 情報基盤センター 教授)
フィンランド技術庁(Tekes)※2018年よりBusiness Finlandになりました
-
年月 | 研究領域 | プレスリリース | 評価・報告書 |
---|---|---|---|
平成26年7月 (2014年) |
高齢者のアクセシビリティおよび支援のための情報システム | 詳細 | 詳細 |
-
支援期間:平成27年度~平成29年度(2015年度~2017年度)
プロジェクト名 | 日本側研究代表者 フィンランド側研究者代表者 |
---|---|
感情・気分情報の次世代ライフログ:多種センサネットワークと機械学習 |
株式会社国際電気通信基礎技術研究所 認知機構研究所
室長 川鍋 一晃 ヘルシンキ大学 計算機科学部
教授 アーポ・ヒバリネン |
高齢者のためのユーザインタフェースデザイン |
高知工科大学 工学部
教授 任 向実 アールト大学 電気工学系研究科
准教授 アンティ・オーラスウィアタ |
安全・安心・満足に資する高齢者支援技術 -高齢者と介護関係者をつなぐデジタルーヒューマンネットワークの構築 |
産業技術総合研究所 人工知能研究センター
主任研究員 渡辺 健太郎 フィンランド国立技術研究センター(VTT) ビジネス・エコシステム部門
リサーチプロフェッサー マリア・トィフォネン ※2016年10月より、フィンランド国立技術研究センター(VTT) バリュー ドリブン政策部門・シニアサイエンティスト マーケッタ・ニーメラに変更 |