総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)は、実現すれば産業や社会のあり方に大きな変革をもたらす革新的な科学技術イノベーションの創出を目指して、16プログラムによりハイリスク・ハイインパクトな挑戦的研究開発を推進しています。
今回は、ImPACTにおいて、災害発生に即応し、被害を抑え、さらには早期復興・復旧を可能とするなど災害現場の変革を目指す研究開発テーマに着目し、それらの研究開発状況や将来展望について発表を行うシンポジウムを開催します。
また、シンポジウムに合わせて、研究開発成果の展示等を行います。
日時 | 2018年12月20日(木) 13:00~16:25(受付・開場:12:30~) |
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場所 | TKPガーデンシティPREMIUM仙台東口 ホール10A (宮城県仙台市宮城野区榴岡3-4-1) https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-sendai-higashiguchi/access/ |
会費 | 無料 |
締切 | 2018年12月19日(水)正午 |
定員 | 約150名(定員になり次第、締め切ります) |
主催 | 内閣府、国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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後援 | 一般社団法人産業競争力懇談会(COCN) |
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※分野別シンポジウム「ImPACTがもたらすクルマのイノベーション」の詳細はこちら https://www.jst.go.jp/impact/sympo/20181215/
※分野別セミナー「ImPACTが拓くナノバイオテクノロジー」の詳細はこちら https://www.jst.go.jp/impact/sympo/20190131/