研究グループ
Research Groups
研究グループ紹介
| 本務でのテーマ: | 言語の生物学的起源 |
| ERATOでの役割: | 情動情報を高度に活用するためのパイロット実験を行い、進展が期待できる部分についてより詳細な研究を他３グループに発注する。得られたデータを統合して、適宜企業と連携し、情動情報を活用するための基盤技術を開発する。 |
| 本務でのテーマ: | 神経活動のモデル化 |
| ERATOでの役割: | 情動符号化技術の開発 |
| 本務でのテーマ: | 模倣行動の発達 |
| ERATOでの役割: | 情動発達過程の測定と教育応用 |
| 本務でのテーマ: | 学習・記憶 |
| ERATOでの役割: | 情動表出の測定とインタフェイスの開発 |
| 受入先： | 理化学研究所 BSI情動情報連携研究チーム |
| グループリーダー： | 岡ノ谷一夫 (統括と兼任) |
| 共同研究者： | 古川聖 (東京藝術大学准教授) |
| 研究員： | 有本泰子、池渕万季、大村英史、香川紘子、川上愛、黒谷亨、鈴木研太、関義正、中谷裕教、濱野峻行、藤村友美 |
| 技術員： | 野中由里 |
| 研究補助員： | 池田大樹、菊池慶子、中川隆、直井望、仁木島健一、結城笙子 |
| 受入先： | 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 |
| グループリーダー： | 岡田真人 |
| 研究員： | 北園淳 | 研究補助員： | 萬田暁 |
| 受入先： | 京都大学大学院 教育学研究科 |
| グループリーダー： | 明和政子 |
| 研究員： | 丹羽房子、前原由喜夫 |
| 研究補助員： | 平井久美、稲川三千代、水垣さなえ |
| 研究推進員： | 河井昌彦先生 (京都大学医学部附属病院 小児科 准教授) 小西行郎先生 (同志社大学大学院文学研究科 赤ちゃん学研究センター 教授) |
| 受入先： | 名古屋大学大学院 情報科学研究科 |
| グループリーダー： | 川合伸幸 |
| 共同研究者： | 長野祐一郎 (文京学院大学助教) |
| 研究員： | 久保賢太、宮田裕光 |
| 研究補助員： | 舩谷美穂、賀洪深、大川佳純 |