日本認知科学会は、7月31日(火)13時より札幌コンベンションセンターで夏のシンポジウムを開催します。
登壇者は以下の顔ぶれです。
佐藤 雅彦 (東京藝術大学) 「情報が欠如した表現 ―見るに値すると判断された視覚情報」
武邑 光裕 (札幌市立大学)「メディアにおける美」
渡邊 淳司 (NTTコミュニケーション科学基礎研究所)「Technology-mediated Self-awareness Experiences」(自身を体感するインタフェース技術)
岡ノ谷 一夫 (東京大学)「Art and Science: Proximate and ultimate analyses」(芸術と科学)
(佐藤、武邑は日本語、渡邊、岡ノ谷は英語での講演となります。同時通訳はございません)
当プロジェクトより、岡ノ谷一夫総括が登壇する他、企画運営を芸術と情動分科会が行うこともあり、岡ノ谷情動情報プロジェクトは、このシンポジウムに協賛しております。
詳しくは以下のリンク先をご覧ください。
2012年日本認知科学会夏のシンポジウムのご案内
ポスターは以下のリンク先からご覧いただけます。
北海道の方も、それ以外の地域の方もふるってご参加ください。