ERATOなどの研究成果を取り上げている科学技術振興機構のサイト「キニナル未来Lab」に本プロジェクトの研究成果が2本続けて取り上げられました。
【研究成果プレスリリース】「謝罪」の効果を複数の指標で分析し、その有効性を解明 ―「怒り」の衝動は消せるが、不快感は抑えられない ―:岡ノ谷情動情報プロジェクト
【研究成果・論文掲載】新生児にも脳の機能局在があり、触覚刺激が脳の発達に重要なことを確認(全頭型NIRSプローブを開発):岡ノ谷情動情報プロジェクト
これからも研究成果を発表し、こうしたサイトでどんどん発信されたいと思います。