平成23年度のお知らせ

  • 平成24年03月07日
    虫明チームの研究成果がPLoS ONEに掲載されました。「皮膚で光を知覚する!?(チャネルロドプシン遺伝子組換えラットのスーパー感覚)」と題して、東北大学よりプレスリリースされました。発表論文はこちらをご覧ください。
  • 平成24年02月28日
    虫明チームの研究成果がPNASに掲載されました。前頭前野に行動戦術の使い分けに関わる新しい領域を発見したもので、東北大学よりプレスリリースされました。発表論文はこちらをご覧ください。
  • 平成24年01月12日
    柚崎チームの研究成果がNeuronに掲載されました。「記憶が作られ失われるメカニズムの一端が明らかに―神経細胞が作る脂質が記憶制御の鍵に―」と題して、慶應義塾大学と筑波大学よりプレスリリースされました。発表論文はこちらをご覧ください。
    • 平成23年09月15日
      本研究領域の研究代表者である尾藤晴彦先生(東京大学)が「活動依存的な遺伝子発現誘導・突起伸展機構」の研究で第25回塚原仲晃記念賞を受賞し、日本神経科学大会にて受賞記念講演が行われました。
    • 平成23年09月14日
      川口チームの研究成果がScientific Reportsに掲載されました。電子顕微鏡技術を用いて神経細胞の微細な突起構造の3D立体画像構築に成功したもので、生理学研究所よりプレスリリースされました。発表論文はこちらをご覧ください。
    • 平成23年08月24日
      戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ)における 平成23年度新規研究課題の決定について(第1期)、プレスリリースを行いました。詳細は、プレス発表をご覧ください。本研究領域は、4課題の採択がありました。
    • 平成23年08月22日
      古川チームの研究成果が「記憶を司る海馬や視覚の入り口である網膜で新たなメカニズムを発見(特定の“小さなRNA”の機能を生体脳で初めて解明)」と題してプレス発表されました。詳細は、プレス発表をご覧ください。発表論文はこちらをご覧ください。
    • 平成23年04月04日
      柚崎チームの研究成果が「脳内アミノ酸による運動記憶と学習の仕組みを解明」と題してプレス発表されました。詳細は、プレス発表をご覧ください。発表論文はこちらをご覧ください。