科学オリンピックだより
TOP
過去問題を見てみよう
ダーウィンが提唱したもうひとつの進化論・性淘汰
過去問題の解説
より多くの子孫を残すための進化、それが性淘汰。
INTERVIEW
総合研究大学院大学教授 長谷川眞理子氏
進化論のいま
目指せ!科学のアスリート
国際科学オリンピックシンポジウム
日本代表決定記者会見
4人の高校生が生物学で世界にチャレンジ!
PDFダウンロード
科学オリンピックだよりVol.2
PDF (1,800KB)
バックナンバーを見る
・vol.1
・vol.2
・vol.3
・vol.4
・vol.5
・vol.6
・vol.7
・vol.8
・vol.9
・vol.10
・vol.11
・vol.12
・vol.13
・vol.14
・vol.15
・vol.16
・vol.17
・vol.18
2009年2月12日は、チャールズ・ダーウィン生誕200年。
Vol2では、ダーウィンのもうひとつの進化論として提唱されている「性淘汰」について紹介しています。
2006年の全国生物学コンテスト「生物チャレンジ」で出題された問題、進化論の第一人者である長谷川眞理子先生のインタビュー、 今年、つくば(茨城県)にて開催される国際生物学オリンピックの日本代表選手の紹介など、生物学関連の記事が満載です。
それでは、2006年の生物チャレンジで出題された「性淘汰」についての問題を見てみましょう。→
次へ >>