九州大学(ビジョン3)
代表取締役社長 有吉亮
神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5
2018年5月
10万円
2人
①交通とまちづくりに関するコンサルタント業務、
②地理情報システムを活用したアプリケーション開発
2021年1月
①各地域に特化した交通システム(ローカル・モビリティ・ネットワーク;LMN)の検討を行います。
②マルチな交通手段と動的(ダイナミック)な情報を掛け合わせ、「マルチモーダル・ダイナミックマップ」を開発します。
本サービスの提供に関し、ESRIジャパン株式会社と2年間のアドバイザリー契約を締結しました。(2021年1月)
①②売上高:計500万円(2020年度)
①従来の交通計画が対象としないようなローカルスケールから、交通システムのネットワークを構築します。
②交通手段ごとの「1サービス1アプリ」ではなく、「1地域1アプリ」でMobility as a Service を実現します。
高齢者や車イス、ベビーカー利用者など、公共交通機関を利用する際に、移動に障壁がある方
移動躊躇層:1,000万人
http://www.localist.co.jp/index.html
公共交通サービス体系(旅客向けアプリ、UIのユニバーサルデザイン対応、自由度の高い乗継検索と正確な乗継案内等)の実現により、誰もが同じ水準で交通サービスを利用できるようになります。