ASTROCAM 7000HS
区切り
放射性物質可視化装置「超広角コンプトンカメラ」 の高感度化開発と市場展開

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ASTROCAM 7000HS

メーカー名 :
  三菱重工業(株)

製品の紹介(特徴など) :
 放射性物質の分布状況を可視化する特殊なカメラ装置です。

 製品情報URL : 
 http://www.mhi.co.jp/news/story/121115-1.html

Keyword : コンプトンカメラ、テルル化カドミウム半導体検出器、放射性物質

本成果の元となった開発課題

この課題の詳細はこちら Icon_pdf  (日本語版)先端計測成果集より
この課題の詳細はこちら Icon_pdf  (日本語版)放射線計測領域成果集より
開発課題名 革新的超広角高感度ガンマ線可視化装置の開発
チームリーダー 高橋 忠幸(宇宙航空研究開発機構 教授)
参画機関 三菱重工業(株)、名古屋大学
開発期間 平成24〜26年度
開発概要 独自の次世代技術「Si/CdTe半導体コンプトンカメラ」を発展させ、180度の視野を持つ超広角撮像、高精度カラー、核種分離を特徴とする可搬型ガンマ線可視化装置の実現を目指す。この装置により、1〜5μSv/h程度の環境下で、環境バックグランドの数倍の強度のホットスポットを10分以内で検出でき、屋根などの高所に集積する放射性物質も画像化することが可能となる。また、装置の軽量化(5〜10kg程度以下)により、山林や家屋の裏など、車ではアクセスが難しい環境にも導入が可能となる。高線量環境(数10?Sv/h)にも対応し、警戒区域での除染作業の効率化や除染作業後の評価などにも活用が期待される。



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