イメージング質量顕微鏡 iMScope
区切り
組織切片の形態観察、生体分子の分布とその 同定を可能にする顕微質量分析装置

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イメージング質量顕微鏡 iMScope

メーカー名 :
  (株)島津製作所

製品の紹介(特徴など) :
 従来の装置ではできなかった高解像度の質量分析イメージングを実現する画期的な分析装置です。

 製品情報URL : 
 http://www.an.shimadzu.co.jp/bio/imscope/index.htm

Keyword : 質量分析イメージング、顕微鏡、脳、タンパク質、脂質

本成果の元となった開発課題

この課題の詳細はこちら Icon_pdf  (日本語版) 先端計測成果集より
開発課題名 顕微質量分析装置の実用化開発
チームリーダー 小河 潔((株)島津製作所 室長)
参画機関 浜松医科大学、慶應義塾大学
開発期間 機器開発タイプ:平成16〜20年度、ソフトウェア開発タイプ:平成21〜23年度、実証・実用化タイプ:平成21〜23年度
開発概要 質量分析とレーザーによって病気の原因物質を見て取る「顕微質量分析装置」を開発し、実用化を進めている。この装置は、試料切片を高解像度で形態観察するとともに、未知の物質分布を生体内から発見すると同時に構造解析できるという、既存の装置にない新性能を有する。脂質、糖鎖、薬物や、未知の物質等を単一細胞レベルで対象にすることができる。この手法は患者の病理組織における異常原因をその場で観察することができるため、迅速な診断や医薬、治療法の開発に貢献する。



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