科学技術振興機構報 第25号
平成16年1月30日
埼玉県川口市本町4−1−8
独立行政法人 科学技術振興機構
電話(048)226-5606(総務部広報室)
URL:http://www.jst.go.jp/

研究情報データベース化事業における
データベース化終了課題の事後評価について

 独立行政法人 科学技術振興機構(理事長 沖村 憲樹)(以下JSTという)では、「研究情報データベース化事業」において採択されたデータベース化課題3件について事後評価を行なった。これは、課題毎にデータベース開発の実施状況、得られた成果等を明らかにし、データベース開発及び運用の今後の展開及び事業運営の改善に資することを目的として、実施されたものである。
1.対象課題(開発期間 平成11年10月−平成14年9月)
 今回の事後評価は、下記の平成11年度採択課題を対象として、3年の開発期間終了後、1年の公開運用実績を踏まえて行われたものである。
(1)傾斜機能材料データベース
研究機関名:宇宙航空研究開発機構(旧航空宇宙技術研究所)
開発責任者:木皿 且人
(総合技術研究本部 高度ミッション研究センター 主任研究員)
運用責任者:同上
URL:http://fgmdb.nal.go.jp/
(2)物性データとリンクした化学事故データベース
  (公開名:リレーショナル化学災害データベース)
研究機関名:産業技術総合研究所(旧資源環境技術総合研究所)
開発責任者:緒方 雄二(爆発安全研究センター チーム長)
運用責任者:和田 有司(爆発安全研究センター 主任研究員
URL:http://www.aist.go.jp/RIODB/RISCAD/
(3)HIV感染症統合データベース
研究機関名:国立感染症研究所
開発責任者:仲宗根 正(エイズ研究センター 主任研究官)
運用責任者:同上
URL:https://aids.nih.go.jp/

2.評価方法
 評価方法について定めた「研究情報データベース化事業の課題評価の方法等に関する達」(別添)にしたがって、機構が選任した外部専門家によって組織される研究情報データベース化委員会の委員が、開発(運用)責任者の自己評価及び委員へのプレゼンテーション、及び委員会での質疑応答などをもとに評価を行った。

3.研究情報データベース化委員会委員
安部 明廣東京工芸大学工学部 応用化学科 教授
岩田 修一東京大学大学院工学系研究科 システム量子工学専攻 教授
太田 暉人(社)日本化学会 常務理事・事務局長
津谷喜一郎東京大学大学院 薬学系研究科医薬経済学 客員教授
根岸 正光国立情報学研究所 教授、国際・研究協力部長
細矢 治夫お茶の水女子大学 名誉教授
水島 洋国立がんセンター研究所 疾病ゲノムセンター室長
村松 正實埼玉医科大学 ゲノム医学研究センター所長
横田 正幸(財)ヒューマンサイエンス振興財団 技術主幹

4.評価項目
(1)当初計画の達成度
(2)データベースの評価
(3)データベース化終了後の公開運用体制及び運用状況
(4)運用の今後の展開
(5)総合評価

5.事後評価の実施日
平成15年12月4日(木)

6.評価結果
別紙1〜3に記載。

7.参考資料
研究情報データベース化事業の課題評価の方法等に関する達(別添)

なお、本事業については、JSTの研究情報データベース化事業のホームページ(URL:http://dbs.jst.go.jp)をご参照下さい。このホームページからは上記データベースへもアクセスできます。
別紙1「傾斜機能材料データベース」事後評価結果
別紙2「物性データとリンクした化学事故データベース」事後評価結果
別紙3「HIV感染症統合データベース」事後評価結果
参考資料研究情報データベース化事業の課題評価の方法等に関する達
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 本件問い合わせ先:
独立行政法人科学技術振興機構
 データベース開発部 研究情報データベース化部門
 主任情報員 阿部篤史
 TEL:03-5214-8497 FAX:03-5214-8470  
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